【大流行「ブログ」に潜む“落とし穴” 】
ケース1
ブログ歴半年のE氏は間違った情報を流してしまい、とんだクレームを受けてしまった。
ケース2
ブログ歴3カ月のH美さんは、自分の顔写真入りの日記ブログが人気で、たくさんのファンを抱えていたが、記事が原因でストーカー被害に遭った。
う~ん、考えさせられる記事でした。
フランスの場合はブログ現象はまだまだですが、どうなるんでしょうかね~
ちゃんとした新聞、TVニュースでも100パーセント確実ではないんですからね~、個人のブログで書かれた情報に対して(関して)、各自が判断して行動することですね。何が正しい、何が違っている・・なんていい始めたら何も書けなくなってしまいますよね!あくまでも・・・ブログはネット上での個人日記として解釈した方がベターですね・・・(個人情報に気をつけて・・・)
最近、メールをある編集部からいただいて・・・
このブログではないのですが、僕のやってるブログの中で掲載した写真を"お貸し願えないか?"という依頼メールだったのですが、詳細が知りたくてお返事したら、即、このページ、このページ・・・と詳しくメモされていて、できればメールにて添付して欲しいとのこと。
本のタイトル、予定発行部数など詳しく明記されていて・・・・なるほどなるほど、これは営利目的に使用するのだからちゃんとネゴしようと思い・・・
僕の写真は個人目的に使用する場合は事前に連絡してもらえればほとんどの場合問題なく承諾、営利目的の場合はそれなりに・・・と書いて返信しました。
もう3週間以上経ちますが・・・それ以来プッツン、何も連絡はありません。