【宿題廃止論争】フランスを二分する宿題廃止論争(フランス)

■宿題は家庭教育の自由を侵害?フランスで今、小学生の宿題をめぐる論争が盛り上がっている。その発端は、フランス最大の保護者団体が2012年3月に行った、2週間の「宿題ボイコット」。宿題は子供にとっ...


『宿題が家庭学習の要とされる日本から見ると、こうした議論は奇妙に思える。だがその背景には、フランス革命以来の公教育に対する考え方があると、中央大学文学部の池田賢市教授は指摘する。
「フランスの公教育の大原則は、『公私の明確な区別』と『知育中心主義』です」と池田教授は言う。学校は公的領域、家庭は私的な領域であり、それぞれの場での教育は別のもの。その結果、学校の宿題が家庭の時間に侵入するのは、公による私の自由の侵害ということになる。また、知育は教師という専門家が行ってはじめて質を保証できるもので、家庭は家庭でしかできない徳育に集中するべきだ、とも考えられている。』

http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20130210/President_8598.html




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http://www.excite.co.jp/News/


▼フランスの教育制度
http://www.newsdigest.fr/newsfr/features/4786-education-system-in-france.html


▼フランスの教育
http://ja.wikipedia.org/wiki/



【PRESIDENT プレジデント】


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by hiraidenaoya | 2013-02-11 01:19 | 【街角の学校ECOLE】 | Trackback | Comments(0)
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