【フランス】コルシカ島のパトリモニオを含む一帯がフランスの保護地区に

▼コルシカ島のパトリモニオを含む一帯がフランスの保護地区に
Protection des sites - Classement du vignoble corse de Patrimonio et de la Conca d'Oro


コルシカ島の古いワイン産地であるパトリモニオを含むコンカ・ドロ地区が、このほどフランスの保護地区に指定された。コンカ・ドロ渓谷の見事な遺産的価値が認められた形となった。

セゴレーヌ・ロワイヤル エコロジー・持続可能開発・エネルギー大臣が文書に署名したことが、8月1日付で発表された。

コンカ・ドロ地区は、島北部の中心都市バスティアの西から地中海に向かって広がり、美しい自然の景観とともに、ぶどう畑、牧草地が広がる。この地の農業活動は地元の経済にも大きな影響力があるため、その活動を維持することは重要な意味を持つ。このため、地元選出の国会議員が、ワイン生産者などとともに議論を主導し、地域全体の合意を形成するに至った。

エコロジー・持続可能開発・エネルギー省のコミュニケは、有機栽培の発展を支持することが、この土地の産品に付加価値を与えることとなり、エコツーリズムや有機栽培の高いポテンシャルを持つと指摘している。

保護地区の指定は、芸術、歴史、科学、景観などの観点から、国の保護を正当化する並外れた特徴があることを認めるもので、フランス全土で約2,700カ所が認められている。

(エコロジー・持続可能開発・エネルギー省プレスリリース、8/1)

 

 

 

引用元:
「SOPEXA JAPON発行メールマガジンhttp://www.sopexa-japon.com/
 
 
 

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by hiraidenaoya | 2014-08-25 20:51 | ■フランスを垣間見る | Trackback | Comments(0)
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