■フランスで生活する日本人【10】

【名前】
山崎勉 YAMASAKI Tsutomu

【生年月日】
1949年5月1日

【出身地】
福岡県

【フランス滞在歴】
1979年から現在

【現在住んでいるところ】
パリ15区

【生活手段】
画家

【活動】
風景、静物、人物など、モデルを前にしての制作。

【家族構成】
妻と長男 3人暮らし。

【何故フランスにいる?】
油絵の発生した風土に魅せられて去りがたし。

【フランスの好きなところ】
生活のテンポが日本よりもゆったりしている。

【フランスの嫌いなところ】
小金持のオオヘイなる態度。

【好きなフランス料理・食材】
パベドラムステーキ、ソースオポアーブル

【嫌いなフランス料理・食材】
無し

【今後の予定】
毎年1〜2回の個展。7月のプラハ。

【今欲しいもの・したいこと】
お金。ファンの皆様。アトリエ。

【その他】
今までパリと日本での個展を展開して来たが、今後は、フランス(ヨーロッパ)の中都市およびアメリカなどでも作品発表を展開して行きたい。
現在は、各々がエゴの世界に埋ボツして共感というものが1番欠けているように思う。
アートは相対的なもので、具像がもっとしっかりすれば抽像も力を得ると思う。



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久しぶりの再会で、すっかり長居をしてしまいました。
パリで絵を描き続けるという事は・・・ほんと、大変な事。『パリは好きだね!他では暮らせないよ・・・』という山崎さん・・・納得です。

こんなに長居をするとは思わず、パイプを持たずに出かけたので、タバコを何本か・・・すみません。
『来年から、キャフェやレストランが禁煙になるって信じられる?それに対して不平を言うのをほとんど聞かない、そんなフランス人変じゃない?フランス人、変わったよね!』と山崎さん。ほんと、僕もそう思います。
『ギャンズブールが生きてたら絶対メディアで暴言を吐いてくれるのに』と山崎さん。
同感です。

彼の肖像画は、恥ずかしがりやで人見知りするけど、相手を優しい目でじっくり洞察する人柄が現れています。彼の声のトーンと九州人の喋り方なのか(僕は大好きなのですが)、今回の先品もすごく相手を和ませてくれる"山崎さん"がしっかり絵に封じ込まれてれていていい作品ばかりでした。

僕がいる間にも1枚売れて・・・作品リストに赤いシールが増えてました。よかった、よかった。

(僕が若かりし頃)山崎さんと1年ほど一緒に日本人経営の高級クラブで仕事をしたとき、今は亡き、僕のパートナーの肖像画を描いてくれて・・・彼女、ほんと、喜んでましたよ。

どうか、これからも、ずーっと描き続けて下さいね。

山崎さんの個展、2007年7月13日までやってます。是非お出かけ下さいな!!
毎日、12時から20時(入場無料)

Galerie du Vert Galant
52 quai des ORFEVRES 75001 PARIS

 


☆フランスで生活する日本人 
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by hiraidenaoya | 2007-07-10 02:43 | 【フランスで生活する日本人】 | Trackback | Comments(3)
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Commented at 2007-07-10 03:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hiraidenaoya at 2007-07-10 04:00
非公開コメントさん・・・
誤字のご指摘ありがとうございました。早速訂正しました。
今後ともヨロシクお願いします。

NAO
Commented by milkcoffeetea at 2007-07-10 09:13
こんばんは*naoさん

>各々がエゴの世界に埋ボツして共感というものが1番欠けているように思う。
アートは相対的なもの・・・・
アート・・・人が感じ展開するもので・・・すべてにいかされたり展開していくものですね・・・・*
建築くにしろ絵画にしろ音楽にしろ・・・人が発想するもの・・・・*
共鳴・・共感するものがあります*

>『パリは好きだね!他では暮らせないよ・・・

パリの街は偉大ですね・・♪