■在フランス日本国大使館メールマガジン(10月7日号)

○ 一日総領事館開催予定及び領事出張サービスの実施
○ フランス滞在許可証に関するお知らせ



1. < 一日総領事館開催予定及び領事出張サービスの実施 >


(1)在フランス日本国大使館(一日総領事館開催予定)
  以下の日程で一日総領事館を開催する予定です。
 在外選挙登録のほか、旅券、証明、戸籍関係届出なども受け付けます。
 在外選挙登録に必要な書類は本人確認ができるもの(旅券、身分証明書など)と、住所を確認できる書類(滞在許可証、住居の賃貸契約など)です。
 利用希望の方は必ず領事部にご連絡願います。
(イ) 日時:11月16日(金)、17日(土)
    開催場所:ナント市、レンヌ市
(ロ) 日時:11月23日(金)、24日(土)
開催場所:ボルドー市
 *上記日程は予定です。
 選挙登録希望者が5名を越え、旅券などの領事業務あわせ、10件以上の皆様のご要望を実施の目安としています。つきましてはナント市、レンヌ市及びボルドー市及び近郊地域に在住の邦人の方で、一日総領事館実施を希望される方は大使館領事部(01.48.88.62.00)までご連絡願います。
(なお、ご希望の方が少ない場合には、実施を差し控えることもありますので、あらかじめご了承願います。)
 実施が決まり次第、当館ホームページ等でお知らせします。
(2)在マルセイユ日本国総領事館(領事出張サービス)
 (イ)ニース市
 ・日時:10月30日(火)14:00~17:00
        31日(水) 9:00~12:00
 ・場所:Hotel West-End
   31, Promenade des Anglais, 06000 Nice 
 ・電話:04.92.14.44.00
 (ロ)トゥールーズ市
 ・日時:11月5日(月)14:00~17:00
        6日(火) 9:00~12:00
 ・場所:Consulat Honoraire du Japon(在トゥールーズ日本国名誉領事館)
   34, rue de Metz, 31000 Toulouse
 ・電話:当日のお問い合わせは、在マルセイユ日本国総領事館(04.91.16.81.81)までお願いします。
 (ハ)モンペリエ市
 ・日時:11月14日(水)14:00~17:00
        15日(木) 9:00~12:00
 ・場所:Hotel Mercure Montpellier Centre
  218, rue du Bastion Ventadour, 34000 Montpellier
 ・電話:04.67.99.89.89
(3)在リヨン出張駐在官事務所(領事出張サービス)
  日時:11月14日(水)10:00~12:00 13:00~16:00
場所:Hotel des Prince
4 , rue des Boigne - 73000 Chambery

2. < フランス滞在許可証に関するお知らせ >
  

新たな滞在許可証: 「SALARIE EN MISSION」の実施について

(1)当地における日本企業からの派遣従業員の方に対する滞在許可証については、(i)その取得にかなりの時間や手間がかかること、(ii)有効期間が1年間と短いこと等に関し、当館よりフランス政府当局に改善を申し入れてきたところです。これに対し、フランス当局からは、昨年の移民法の改正により導入された新たな滞在許可証「salarie en mission」により、こうした要望のかなりの部分に応えることができる旨の回答がありました。


(2)この「salarie en mission」は、

(i)フランス国外の企業から、フランスの同一企業又は同一グループ企業に派遣される、
(ii)月給が「法定最低賃金の1.5倍以上」
の方を対象とするものです。


(3)従来の滞在許可証に比べて、

(i)有効期間が従来の1年間から3年間に伸びる上に、
(ii)在仏滞在期間の条件が厳しく、保有資金や住居の確認などのため審査に長期間を要する「家族呼寄(regroupement familial)」の手続きが免除され、6か月以上の期間継続してフランスに滞在するとの条件さえ満たせば、家族(成人の配偶者及び未成年の子)がvisaを取得して来仏し、「vie privee et familiale」の滞在許可証の発効を受けることができる
というメリットがあります。

(4)フランス政府当局によれば、この新たな滞在許可証は、本年5月11日付政令(decret n゜2007-801 du 11 mai 2007)及び8月22日付の通知(circulaire n゜DPM/DMI2/2007/323 du 22 aout 2007)により、申請者への交付が既に可能とのことです。法令に定められた条件を満たせば、新たにフランスに来られる方が申請できる他、既にフランスにおられる方については現在お持ちの滞在許可証の更新の際に申請することができるとされています。
この滞在許可証を受けるための条件などを定める上記の関係法令は、以下のフランス政府当局ホームページに掲載されています。             (http://www.travail-solidarite.gouv.fr/espaces/social/grands-dossiers/migrations-integration/les-textes-portan-sur-immigration-integration/les-textes-portant-sur-immigration-integration-parus-2007-6157.html)

(5)本件に関するフランス当局による実施状況につき、お気づきの点がありましたら、当大使館領事部までお知らせ下さい。
[PR]
by hiraidenaoya | 2007-10-08 19:19 | ■フランスを垣間見る | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://naoparis.exblog.jp/tb/6280877
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by sakae at 2007-10-10 01:54 x
こう云うの読むとNaoさん日本人なんだな。
Commented by hiraidenaoya at 2007-10-11 07:33
■sakae さん
もちろん!

NAO