2005年 03月 06日 ( 1 )

僕は、車を運転しないので一人で行動するときは歩くか交通機関(バス・メトロ・トラム・電車・・・)を使うわけで、必然と住むところは便利な都会になってしまいます。

日本にいたときも、パリ・ボルドーもほとんど歩いていろんな用事が済ませられるところですので時々、ボルドーの郊外なんかに出かけるとパン屋もない、郵便局もない、当然娯楽施設なんぞは何もないようなところにたどり着いたりします。

フランスの国土は日本のほぼ倍、人口は半分。

皆、都会に集中して田舎は過疎化状態。学校がなくなり、田舎から公共施設(駅、郵便局、税務署・・・)が消え、キャフェ、お店がなくなり・・・・一番近いパン屋さんも2・3キロ歩かなくてはとか、薬局もお医者さんも・・・・


そんな中・・・

ある村の村長さんが何とかして村を活性させたいと考えた挙句、土地を1ユーローで売りだしました。
面積は700平米。1ユーローは約138円!

すでに40組くらいの家族が家を建て、好評につきさらにほかのあまっている土地を売りに出す計画を構想中とか。

この土地を買った若いカップル・・・

土地が1ユーローでなかったら借金をしても絶対にマイホームなんか持てない現在、自分の好みの家が建てられてうれしい限りだそうです。



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