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満月 pleine lune

moi fleurのchinoisさんがフランス美食村のコメントで今日は満月 pleine lune”お月見です!!”と知らせてくれたので・・・早速、Vin bourruを片手に”月見酒”

いやぁ~もちろん時差(未だ夏時間なので日本が7時間先行してますが・・・)があるから、同時に見ているわけではないことを十分に承知の上ですが・・・「日本にいる人もこのお月様見てるんだんぁ~」って思ったら、何となく嬉しいやら、ちょっぴり寂しいやらで・・感傷の初秋でした。






満月を見上げる片手にVin bourru



-続き-

昨日、と言うか夜中に月見をしていて・・・口ずさんでいた曲がこれ・・・以前にも紹介しましたが、メロディー/詩ともシンプル、シンガーも淡々と歌っているのに・・・・ずーんと・・・心に残ります、この歌!是非、聴いてくださいな!

INDOCHINE "J'ai demandé à la lune"

J'ai demandé à la lune
Et le soleil ne le sait pas
Je lui ai montré mes brûlures
Et la lune s'est moquée de moi
Et comme le ciel n'avait pas fière allure
Et que je ne guérissais pas
Je me suis dit quelle infortune
Et la lune s'est moquée de moi


J'ai demandé à la lune
Si tu voulais encore de moi
Elle m'a dit :
"J'ai pas l'habitude de m'occuper des cas comme ça"
Et toi et moi
On était tellement sûr
Et on se disait quelques fois
Que c'était juste une aventure
Et que ça ne durerait pas



Je n'ai pas grand chose à te dire
Et pas grand chose pour te faire rire
Car j'imagine toujours le pire
Et le meilleur me fait souffrir

J'ai demandé à la lune
Si tu voulais encore de moi
Elle m'a dit :
"J'ai pas l'habitude de m'occuper des cas comme ça"
Et toi et moi
On était tellement sûr
Et on se disait quelques fois
Que c'était juste une aventure
Et que ça ne durerait pas


アルバム・タイトルParadize

フランス・アマゾン・・・

日本アマゾン・・・Paradize

曲目リスト
1.Paradize
2.Electrastar
3.Punker
4.Mao Boy
5.J'Ai Demand・・la Lune
6.Dunkerque
7.Like a Monster
8.Grand Secret/Melissa Auf Der Maur
9.Nuit des Fées
10.Marilyn
11.Manoir
12.Popstitute
13.Dark
14.Comateen
15.Singe en Hiver

フランスの人気ロック・グループINDOCHINEのアルバム。5番目のJ'Ai Demand・・la Lune”月に尋ねた”(直訳)を聞くためだけに買っても損しないアルバム。単純なメロディーと溜息がでるほど素晴らしい出来の歌詞。必聴!上記のフランス・アマゾンでは視聴できます。
INDOCHINE
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by hiraidenaoya | 2004-09-30 09:28 | Trackback | Comments(4)

"Mon micro-portable Wi-Fi pour le prix d'un cafe par jour"「コーヒー1杯の代金で自分のノートパソコンを!」と言うスローガンを掲げて今日から一人でも多くの学生がノートパソコンを持てるようにと言うキャンペーンが始まりました・・・・

現在、フランスの大学生の10人に1人しかPCを所持していないとの事。このままでは*世界から置き去りになってしまう危険から逃避するための手段として、Francois Fillon文部大臣がl'operation "Micro-portable etudiant"(学生用ノートパソコン)オペレーションを発表。

*フランスのPC普及を妨げた大きな要因はおそらく1981年にフランス・テレコムが一般サービスを開始した画期的なシステム、ミニテルの普及でしょう。(ミニテルのターミナルを無料で希望者に提供した事も成功の要因の一つでしょうね。)

l'operation "Micro-portable etudiant"

8割のフランスの大学のキャンパスにWI-FI用アンテナを立てて、学生が無料でネット接続利用できるようにする事、希望者に1日1ユーロー(キャフェでコーヒー1杯を立ち飲みする金額)で各学生がパーソナル・ノートパソコンを手に入れることが出来ると言うもの。
文部省が各銀行と交渉月30ユーロー、3年間で返済する低利息ファイナンス・システムを実現、ハード・ソフトウェアに関しては民間企業の協力を得て実現させました。

このオペレーションの協賛銀行&会社は・・・

Apple Computer, Asus, Dell, FGI, HP, IBM, Nec, Sony, Toshiba. BNP Paribas, la Caisse d'epargne, le Credit agricole, le Credit lyonnais, le Credit mutuel ,la Societe generale. Microsoft.

*ミニテルは1980年初頭に開発された,フランス独自のモノクロのテレテキスト・システム。電話回線を利用、アクセスする内容によって料金は異なり、電話代に含まれて請求されます。
一般フランス人が主に利用するサービスは、エアーチケットやSNCF電車の切符の予約・購入、映画のチケットの購入、住所・電話番号の検索などでしょうか・・・PCとの大きな違いは画像がないことでしょうかね。
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by hiraidenaoya | 2004-09-29 07:16 | ■フランスを垣間見る | Trackback | Comments(0)

“ビール党員”世界中で増加中 夕刊フジBLOGから・・・

フランスも最近ワイン消費量がかなり減り、ボルドー地方は7割くらいのワイナリーが危機状態!と昔、大きなワイナリーを経営していた友達から電話がありました。本当、どうなるんでしょうかね~フランス美食村では何度かこの問題に関しては書いているのですが、輸出もダウン・国内消費もダウン・・もちろん、超有名ワイナリーは逆に販売増加だそうで、なんだか投資目的で購入するお金持ちが多いように思えてなりませんが・・・・

アメリカや英国で・・・チケットが明解ではない云々・・・でボルドーワインは消費者から嫌われつつある的現象を何とか奪回しようと、分かりやすいチケット表示を、特にセパージをきちんと明記してなんて言ってますが・・・・旨くて、もう少し安ければ問題外に売れると思うんですがねぇ~個人的にチケットに講釈を連ねたワインは買いたくありません。

ワインは冒険、発見・・・同じ銘柄でも毎年違うわけですしコーラと一緒にはして欲しくはないんですけどね・・しかも、食事と楽しむもの!

今週の木曜日に、ウチの隣のワイン屋さんにvin bourru(発酵が完全に終わっていないワイン)が入荷するので楽しみなのですが・・・・今年はどうなんでしょうね?これから最低1年はかかるわけで・・・・

話しが随分飛んでしまいましたが、今のフランスの若者は圧倒的にビール党。サンジェルマンの僕のアパルトマンの近くに2軒アイリッシュ・パブ、1軒アルザス系(その場でビールを作って飲ましているお店)がありますがいつも満員。ボルドーでもほぼ中心街にあるアイリッシュ・パブはしばらく見ないうちに規模が3倍になってました。あとは、ウオッカとかラムを炭酸またはジュースで割って既にボトリングされているものが若者の間では最近のヒット商品。

ワインを飲むのが楽しくなるような・・・何かを・・・見つけないとボルドーワインもかなり危ないですね本当。




画像をクリックしてください!美食村のカクテル・ビールに飛びます。
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by hiraidenaoya | 2004-09-28 19:17 | ■食 | Trackback | Comments(2)

Virgin Atlanticの創立者Richard Branson (英国人54才)が"Virgin Galactic"を創立・・・

5年間で目標3000人を宇宙旅行に送り出すというもので、現時点での宇宙旅行費は16万9000ユーロー(3日間のトレーニング費用込み)

予約します?

*actu.wanadoo.fr-LONDRES (AFP), le 27-09-2004
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by hiraidenaoya | 2004-09-28 04:57 | 【今日のキニナル】 | Trackback | Comments(0)

天高く猫子肥ゆる秋・・・・


















一日何回かご飯を要求するVODKA・・・豚猫にはしたくないので・・・・ちゃんと言い聞かせているのですが。
そろそろ、狂猫病の心配もなくなってきたというので、外に出したら、いきなり隣の猫にケンカを売り・・・またしばらく自宅謹慎の身です。
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by hiraidenaoya | 2004-09-27 17:09 | 【動物】 | Trackback | Comments(11)

■クラッシックカー

先日ボルドーでクラッシックカーの展示があったのチラッと寄ってみました・・・

ああ~優雅です。


ウチの彼女が「最近の新しい車、何を見てもみんな一緒に見えるわ!韓国車も日本車も・・・イタリア車もフランス車も・・・」
なるほど、なるほど、車に全然興味がなく、車は移動する手段としか考えていない人にとっては確かにそう思えても仕方がないかもですね・・・
最近ではプジョー206シトロエンC3 Pluriel は遠くから見ても直ぐにそれと分かると思うのですが・・・













このブルーのブガテイ1930年製造ですが・・・なんと最高速度220キロです!!
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by hiraidenaoya | 2004-09-27 07:30 | 【BORDEAUX】 | Trackback | Comments(4)

さようならフランソワーズ・サガン・・・の続き・・・・

vagabond の 徒然なるままにがトラバしてくれたので、トラバ返しという事もあり・・・


何かにつけ、彼女の死はショックでした。

1975年に渡仏を決めたのは、本当はJAZZをやりにアメリカへ行きたかったのですが、当時アメリカの物価が高すぎ、親と交渉して次の国にフランスを選んだきっかけのひとつになったのがサガンだったんです。なにしろ、16歳で初恋、京都へ駆け落ち、その後新幹線で名古屋を素通りして東京の伯父のところへ(家出10日間・・・・)。高校も直ぐやめたかったのですが、いろいろ親と話し合い・・・そんな、悶々とした日々を過ごしている時にめぐり合ったのがサガンの作品でした。数冊をむさぼるように読み、フランス行きを決めました。

もちろんそれだけが渡仏の理由ではありませんが・・・

先日、サガンの最後のインタビューをTVで観ていろいろ感じました。サガンはある意味では僕の青春でした。フランスに着てしばらくして、フランス語が分かる様にになった頃サガンがインタビューで今何が欲しいですか?と訊かれて・・・

「ソニーのラジカセが欲しいわ!」と答えてました。

はっきりいってかなりショック!!既にこの当時からサガンはお酒、麻薬そして博打に明け暮れ見も心もそして財産も・・・ボロボロだったんですね。彼女の描いた世界とはかけ離れれ・・・

前にも書きましたが、サンジェルマンで2回ほど彼女を見かけと言うより1回目はある夏の夕暮れ、車でサンジェルマンに戻ってきた時、よろよろと”おばさんが”・・・危ないな!と思った瞬間・・・サガン!!だったんです。
もう一度は、ラスパイユ通りにある本屋さんの前でサインを求められているところでした。

最後、オンフルールの病院で・・
「タバコくれない?」といわれた患者が「それが彼女と交わした最後の会話よ」って・・・しみじみと語っていました。

あらためて・・・・合掌
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by hiraidenaoya | 2004-09-26 20:48 | ■フランスを垣間見る | Trackback(3) | Comments(4)

パリノルールさんの記事ではじめて知りましたが・・・・


モンテーニュ通りと名古屋栄町商店街姉妹通りなんですって!!

僕は名古屋出身で・・・何故か人に「名古屋生まれだよ・・・」と言うと、人が笑うのは何故?・・・

生まれたのがこの中区栄、当時は確か栄町ではなくと呼ばれていたような記憶がありますが・・・100メートル道路(もちろん幅で、長さではありませんよ!あのシャンゼリゼが幅70メートル。^^)をつくるので、仕方がなく立ち退き。

高校時代は、授業が終わるや否や学生服の上着を脱いで、栄にある中日ビルでハモンド・オルガンを弾いてました。(中日ビルのロビーは吹き抜けになっていて、中2階にハモンド・オルガンが常設されていて、待ち合わせでロビーを利用する人たちのためのBGM的存在だったのですが・・・時々、興奮してガンガンに弾きまくり、よくまわりのブティックの人から怒られました。)

僕にとって、名古屋の街は地下街の街で、本当よくこの地下街で遊びました。有名な美味しい”きしめん屋”があったり、大きな本屋があったり、エレクトーンが置いてあるお洒落な喫茶店があったり・・・この地下街のステーキ・ハウスでよくトラ(エキストラ)を頼まれてエレクトーン(YAMAHAの商標登録で電子オルガンのこと)を弾きました。

1997年と2001年に帰国して、この街に行きましたが・・・昔の面影は全然ありませんでした。

まぁ、この街のネーム・バリューが上がるのは喜ばしい事ですが・・・・何となくピンと来ません。(笑)


【僕の希望する姉妹関係jumelage】

カルチェラタン(サンジェルマン、オデオン、サンミッシェル界隈)と谷根千(谷中、千駄木、根津)界隈
*谷中スケッチ・ブック参照


谷中銀座(谷中の商店街)とボルドーのウチのアパルトマンがある通りの商店街

ムージャン(ピカソがこよなく愛し亡くなった町)と谷中とサンジェルマン。

*ボルドー市は福岡市と姉妹都市です。
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by hiraidenaoya | 2004-09-26 19:16 | ■雑記 | Trackback | Comments(2)

最近、何人かの人から「どうやってコメントを残せばいいの?」と訊かれました・・・

エキサイト・ブロガーは、ログ・インしていればコメント欄に書き込み、送信ボタンを押せば問題ないのですが・・

エキサイト・ブログ以外の人はコメントをするのにわざわざエキサイトに登録するのもなんですよね~まぁそれも新しいエキサイト・ブロガーが増えて楽しいのですが・・(現在7万人を超えましたね!!スゴー)

今日2005年4月20日時点でエキサイト全ブログ開設数 21万7,113 人 ですって!!


2005年6月6日エキサイト全ブログ開設数 25万3,018 人

【コメントの残し方】

エキサイトブロガーの場合、 ログインしない状態でコメントを書こうとすると、パスワード欄が出てきます。 また、エキサイトブロガー以外の人の場合も同様ですが・・・

このパスワード欄へのパスワード記入は自分のコメントを訂正したり、消したりする時に必要になるのもので、エキサイトにID登録しなくてもコメントは出来ます。
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by hiraidenaoya | 2004-09-26 00:52 | ★コメントの残し方

世界的ベストセラー・フランス女性作家フランソワーズ・サガンFrançoise Sagan がオンフルールの病院l'hôpital de Honfleur (Calvados)で9月24日金曜日19時35分に死去・・・

"Bonjour tristesse" (1954)「悲しみよこんにちは」
"Aimez-vous Brahms?" (1959)「ブラームスはお好き」
"Château en Suède" (1959)「スェーデンの城」
"La Chamade" (1965)「熱い恋」

本名Françoise Quoirez
1935年6月21日Cajarc (Lot)生まれ

大好きな作家でした・・・
冥福をお祈りいたします・・・・

*サンジェルマンデプレで度々見かけましたが、残念ながら一度もおしゃべりをする勇気がありませんでした。

*http://www.asahi.com/obituaries/update/0925/001.html
*http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20040925i501.htm
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by hiraidenaoya | 2004-09-25 10:01 | ■フランスを垣間見る | Trackback(1) | Comments(4)