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ボルドーに始めてきた時・・・

もう8年以上も前の話になりますが、パリの不親切な(・・・人はよくそういいますが・・僕はあまり感じません。)慇懃無礼な・・・そんなサービスに長年慣れてて、ボルドーのキャフェにウチの彼女と初めて入った時は・・ショックでした。

何がショックって・・キャフェを頼んだら、チョコレートと水が一緒に出てきて、しかもちゃんと音もさせずにテーブルの上にタス(カップ)をおいてくれるではありませんか・・・

これには驚きでした。

パリでは無造作にテーブルの上に置かれ(音も結構すごいです!)、常連でないと・・お前何しにきたの?みたいな感じで扱われ・・・・水を頼んでも・・何時も忘れられ。わざとじゃないの?と思うくらいですが・・・)

ただ1度常連として認められると・・・態度がががらっとかわり・・けっこういろんな事を暗黙の中の了解でわかってくれるようになります。 つかず離れずのサービス・・けして馴れ馴れしくはしないそんなギャルソンがサンジェルマンデプレにはたくさんいました。

何時の日からか・・ウエイターを・・・ギャルソンと呼ばなくなり、ムッシュと呼ぶようになり、店に音楽を流し(昔は音は全然ありませんでした・・・)若いウエイトレスが増え・・・

アイスコーヒー、アイスティーがけっこう普通に出され・・・(これを頼むと、昔は何?いったいそれは?って顔をされました。)コカ・コーラもなかった店もありました。昔、あの有名なサガンはコカ・コーラが大好きで上着に隠してリップに通ったそうです。最近サンジェルマンの街角で彼女を見かけましたが・・・ほとんど一人で歩くのも辛そうな彼女を見て時代の変わり目を感じました。

文豪やその卵たちが通っていた時代のサンジェルマンのキャフェは・・・自分たちのアパルトマンに暖房がないので暖をとりながらモノを書くのに長居したり、仲間との熱い討論をしたり・・・そんな光景があちらこちらで見られました。

いきつけのキャフェは・・超おしゃれになり、夜はキャンドルで・・・音楽がガンガン流れ・・・サンジェルマンの時代は終わったんだなぁ~(涙)

慇懃無礼な、白いタブリエをつけ、脚の股に飲み物のビンをはさんで栓を抜くギャルソンの姿はもう全く見られません・・・

※ボルドーでもっとも古いといわれているキャフェ。この隣はワーグナーが泊まったホテルです。内装は必見!これでキャフェ2杯で3,60ユーローは安いです。(もちろん水もチョコレートもついてきます)
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7月になりました。

フランス人の頭の中は・・・ヴァカンス色に染まっています。(ヴァカンス色って、何色?)

フランスの学校の休みは3つのゾーン(A、B、C)の分けられていてボルドー(アキテーヌ地方)とパリ(イル・ド・フランス)はCゾーンでヴァカンスが同時期に始まります。

当然親は子供達の休みに合わせるので・・・この時期には・・・いくらゾーンを分けても・・・空も陸もパニック状態になりかねません。

この時期の移動は結構苦手で、TGVも何時もの客層と違い車内は混むはうるさいわ、旅行慣れしていない人のストレスを感じるはで・・・疲れます。

車で移動もかなり多くて高速も大渋滞!しかも動物、タマに金魚、盆栽まで車に積んで何てこともしばしば見かけますが・・・何となく車体が重そうな車がいっぱい!
特にボルドーはパリ(パリ近辺)で働くスペイン人、ポルトガル人がヴァカンスで自国に帰る通過地点。荷物ではちきれんばかりの車で高速は溢れます。

サラリーマンをしていた時、会社から・・・

「何時、休みをとるの?まだ2週間もあまってるよ!早く取ってくれないと・・」と言われて
「????」
あとで分かった事ですが、年間の有給休暇は最低5週間。その年度に消化しなければならなく、お金には換金できず(やめるときを除いて・・)法律的に絶対にとらなければいけない・・・反義務的!(笑)
もちろん春、夏、冬と分けてとります。

週労35時間になってから、かなりヴァカンスの使い方も代わって来ていて、まとめて2・3週間の遠出の旅に出るより、こまめに近場でという人たちが増えました。

お店も・・・昔はパリで夏のヴァカンスでパン屋さんがヴァカンスをとり、パンを買うのに大変な苦労をしたり、お馴染みのキャフェが閉まって退屈したり、、、、最近は観光客のためと言う理由でほとんど長くは閉めないところが増えました。(フランスの法律で、観光客が多いところでは日曜日や深夜営業・・・たとえばシャンゼリゼのCD屋さんみたいな・・も認めれてます。)
*サンルイ島にある有名なアイスクリーム・シャーベット屋さんは強気?で夏場に休暇うをとります。(周りのお店がこの店のアイスクリームを売っててくれてるので・・・)

サラリーマンを辞めて久しい今としては有給休暇が懐かしいです・・・僕の場合はフリーですから。(毎日ヴァカンスみたいなものですが・・・)

Bonnes Vacances!!いいヴァカンスを!
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今回は動物の鳴き声です・・・

Chat ネコ miaou / ron ron ミャウー/ゴンゴン(Rの発音です!日本語でゴロゴロ言ってるとき)
Poule 雌鶏     cot cot cot codec コットゥコットゥコットゥコデック
Coq 雄鶏 cocorico ココリコー
Vache 牛 meuh ムー
Chien 犬 ouaf ouaf / ouah ouah ウワフウワフ/ウワーウワー
Âne ロバ hi han イアーン
Chèvre ヤギ mêêê メー
Mouton 羊 bêêê ベー
Corbeau カラス croâ クゥロワー
Petit oiseau 小鳥 cui-cui キュイキュイ
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血液型

今から70年位前にドイツで研究されていたらしいですが・・・

フランスではほとんど誰も興味を持っていません。面白いくらいに誰もです・・・

自分の血液型O型のことをゼロ型だよ何て言う人もいるくらいです。

ウチの彼女も知り合ったときは全然知りませんでした。

いろいろ説明しているうちに今ではかなりのエキスパートで、知り合って2・3回でだいたいあの人は・・型だと思う・・・と、かなりの確率で当てるようになりました。

しかし、とても不思議な事なのですが・・・日本国内でも数の少ないB型の日本女性。何故かウチの彼女の日本人女性の友達は90パーセントB型!その友達のほとんどが海外で暮らし、ご主人はその国の人で0型!ほかはO型。A型の友達は1パーセント。

僕の知り合いの男性陣にはO型が圧倒的に多く、奥さん達はみんなB型!!そして全員離別。しかも3人とも・・・奥さんが若い男性のところに。これは偶然ですよとは言えませんよね。

ここまで書くと・・・全く血液型なんて信じないよ!とは思えなくなってきます。

ウチのお泊りのお客さん・・・1日いっしょにいただけで・・・だいたい彼らの血液型は当たります。不思議です。

フランス人が「血液型は4種類しかないのにそんなんで区別・性格判断なんて出来ないでしょう!」と言います。

そこで僕は・・・
世界の料理にたとえて説明をしております。

日本料理と一言でいっても、刺身、お寿司、天ぷら、トンカツ、お好み焼き、たこ焼き・・・全部違いますが・・イタリア料理と比べたらみんな日本料理です。
イタリアンだって・・・パスタやピザ以外にもいっぱいの種類が・・・。

血液型もA、AB、B、0とありますがAはたとえば日本料理。Bはフレンチ・・・こんな感じです。どうですか?納得します?

同じAでも両親がAOとAA、AAとAAでもまた性格がかなり変わるわけですが・・最近僕の日本にいる女性の友達で30年間B型と信じてフランスに来てた時ある事情で血液型を検査。そうしたらABと言われ・・・彼女は母親に国際電話で問いただします。
お母さん曰く「フランスなんて遅れてるんだから検査間違ってるのよ!あんたは間違いなくB型よ!!」・・・

この彼女日本に帰ってから検査に行きました。
・・・・結果は゛AB型”でした。

彼女は物心ついたときから「あんたはB型なんだからあまり思った事をはっきりとよそ様にいっちゃだめよ!」て育てられたそうです。

先ほど検索サービスで゛血液型”っといれてみました。ものすごい数にびっくり!日本人は血液型をすごく重視と言うか血液型にすごく興味があるんだなぁと思いました。
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※ Copyleft© 2001-2004 VODKA

いやぁ~今まで僕は・・・大変な誤解をしていました。・・・

ネコのことです・・・

ふてぶてしくて、呼んでも来ない、寝てばかりいるし(・・・だから寝子?)・・・
※女性、剣道、ネコの共通点は・・・・近づきすぎると・・・やられる!?

これらの事が、全部間違いであることに気がつきました。こいつと知り合ってから・・・

こいつがウチに現れたのが3月のはじめの頃、僕がエキサイトでBlogを始めた頃でした。(こちらを参照)

隣のうちのネコですが、屋根を伝ってウチのバルコニーに現れます。今まで2度ほどバルコニーからテラスに落っこちて・・・(僕らが全然彼の存在に気がつかない頃)・・・朝、下の階のテラスに出たら、彼が振るえて植木鉢の間で寝ていました。

飼主のところに帰るのは・・今ではご飯を食べる時だけ。それ以外ははすーっとウチにいます。

お客さんが来ると・・・どうやら気に入らなくて・・・隠れて僕らが気がつかない場所におしっこを!(見えなくてもニオイがすごいので・・・直ぐに見つかります。)

散歩に出かけたなぁ~?どこにいったんだろう?と思い・・テラスから呼ぶと・・・1分後には現れます。

僕と生活パターンが似ているのか夜中(午前1時過ぎ)に行動が機敏になり(僕がBlogを書いてる時間)まるでトラのようになり・・・昼間はおとなしいネコになり、抱いてくれと言って寄ってきます。夜は・・・もちろん・・・一人遊びが上手なので手間はかかりませんが・・・それどころではなく・・トラやライオンが獲物を狙うポーズがお得意になります。(全然似合ってません。・・修行が足らないのでしょう。)

しかも、こいつはよく喋ります。返事もするけど・・・お腹が空き始めた時、ハエを捕まえて見てくれと訴える時、退屈になって僕の事を呼びに来る時・・・ただミャンミャンじゃないんですね。
いろいろなトーンで・・しかも短かったり、長かったり・・

ミャン
ミャミャミャマン
ミャミャ
ミャー
ンミャ
ンギャァ~
・・・・まだまだいっぱいあります。
毎日いろんなことを彼から教えてもらってますよ・・・・

彼の名前は・・・VODKAです。

VODKAの写真集はこちらです。
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フランスは今最高の季節!日本の梅雨から脱出!遊びにいらっしゃいませんか?
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