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【続き】はこちらからどうぞ・・・・
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【2005年1月15日のVodka】







※ Copyleft© 2004-2005 Vodka

先日、久しぶりにパリの友達と電話で話して知った悲しい出来事・・・

彼女はネコをある時から2匹飼っていて独身。最初のネコを飼う時に・・・『動物なんか飼ったら自由がなくなるよ!夜も動物がいるからって早く帰らなければいけなくなるし・・・バカンスも出られなくなってしまうし・・・"ネコ婆"だよ。』と・・・僕は今でもそうですが、動物(特にネコと犬)は一人で飼ってはいけないと思っていますのでかなり飼うのを止めさせようとしましが・・・

まぁ、彼女が最初に飼ったネコはしばらく付き合っていた彼氏と別れるときにその彼氏の連れ子に虐待、知らずに回していたら"殺されていた"だろうと驚愕、何度か洗濯機に閉じ込められたまっ黒な雌ネコでした。

2匹目は・・・

彼女が深夜、メトロの終電から帰ってきて地上に出た瞬間に彼女の前に飛び出てきて、すっと家までくっついて来た"トラネコ"
しばらく近所(パン屋、タバコ屋、コイン・ランドリー)に張り紙をしたりして飼主を捜してみたものの1ヶ月が過ぎても音沙汰なし・・・という事で、ネコ2匹との生活が本格的に始まったというわけ。
この”トラ"は虐待されたネコの性格と全く違い"人懐っこく"、"社交性に富"、人間との会話がかなり出来ていたようで、しばらく彼女のうちを訪問した時はしっかり僕に話しかけてきていました。飼い主は面白がって、いろんな言葉を教え・・最終的にはかなりの言葉に反応、彼(このネコは雄)はTVの声や、飼主が電話で喋っている"言葉"にも反応、『それじゃ、また近いうちに・・』なんていうフレーズを言うと、電話が終わる事を知っていておなかが減っている時は自分の食器の前まで走り、遊びたい時は自分の"おもちゃ"をくわえて持ってきたりと・・・

かなりの腕白者で、となりのうちにバルコニーからつたって遊びにいって帰ってこなかったり、黒猫を妊娠させたり・・・成長するにつれ、体重がドンドン増えてしばらくぶりに合った時には"豚トラネコ"になっていましたが・・・買ったばかりの小型テレビを落っことして壊したり、箪笥を全部開けたり。それでも可愛いくて仕方がない飼主は『トラはこれしか食べないのよ!!』といってわざわざメトロに乗って遠いところまでキャッツ・フードを買いに行ったり、日本から"鰹節""海苔"を持ってきてもらったりの"猫可愛いがり"・・・・

そんな"豚トラ"、ある日バルコニーからまたお隣りに出かけたきり全然戻って来ないので気になり始めたときに、インターホーンがなりました。もうこの瞬間に飼主は『やばい!何かがあったんだわ!』と思ったそうですが・・・この友達のうちは近代建築でかなりでっかく住人は200人くらいいるのでは?彼女のうちは7階で最上階・・・・声の主は『お宅、ネコ飼ってない?』

【続き・・・】

建物の下には人が何人か集まっていて動けないネコを見守っていました。

インターホーンの声の主は誰かわからないまま慌てて居合わせた従姉妹の車で獣医さんに駆けつけましたが、重症のあまり手におえず。

となりのうちに遊びに行く時に、突風が吹いて下まで落ちてしまったみたい。この日は朝からかなりの風が吹いていたそうです・・・

後で聞いた話ですが・・・

獣医さんによると、けっこうパリではアパルトマンのバルコニーから落っこちるネコはいるそうですが、5階と6階では運命が変わるそうで、5階(日本でいう6階)から落ちるネコはほとんどの場合命は助かるそうです。

獣医さんに教えてもらった犬猫病院は郊外で1時間以上もかかるところ。とにかく電話帳で色々近場を探しましたが、あいにくパリ市内には外科手術設備の整った病院が見つからずやむなく郊外まで車を走らせました。

病院は24時間看護体制でいつ電話しても患者(患猫?)の容態を知らせてくれるダイレクト・ラインがあるそうで、それはそれは立派な超モダンな設備の整ったクリニック(病院)で人間用のクリニック顔負け。
治療費も目が飛び出るくらいで・・・日本でも今では"ペット保険"が普及してるそうですが、このフランスも15年位前から存在していて僕も入ったことがあり、とても応対がよかったので彼女に勧めていたのですが、結局はいっていなかったんですねぇ。

手術費、滞在費全部で2100ユーロー!!(1ユーロー138円として計算してみてください・・・)

まぁ助かったんだからと貯金全部おろしたけれど納得したそうです。

退院予定日の前日の夜・・・

電話が鳴って、嫌な予感がした彼女・・・

電話はクリニックの主治医からで、「先ほど突然、容態が悪化してお宅のネコは・・・」


この後、1ヵ月半彼女は病に臥せ仕事も休み大変だったそうです。

冥福を祈ります・・・・

2月22日は日本ではネコの日だそうで、"豚トラ"の事を思いながら酒でも飲みます。
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寝正月の"となりのネコVODKA"・・・
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となりのネコといっても、20時間以上ウチに居座っております・・・
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雨の日も風の日も・・・超寒~い日も平気で散歩に出かけたりテラスで瞑想しています。
童謡で♪雪やこんこん、あられやこんこん・・ネコはこたつで丸くなる♪ってありましたよね・・・あれは何かの間違いです!少なくともVODKAに関しては・・・
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最近のVodka・・・

やたらめったら高いところで好きで、ハラハラします。ウチではテーブル、机・・・そして台所の流しで寝るのが好き!かなり変!
秋になり、よく食べ、よく遊び・・・かなり太ってきました。(そろそろダイエット!!)

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天高く猫子肥ゆる秋・・・・


















一日何回かご飯を要求するVODKA・・・豚猫にはしたくないので・・・・ちゃんと言い聞かせているのですが。
そろそろ、狂猫病の心配もなくなってきたというので、外に出したら、いきなり隣の猫にケンカを売り・・・またしばらく自宅謹慎の身です。
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狂犬病の問題が全然解決されないまま・・・

狩猟解禁になって、猟師達は犬を家に残して、犬なしの狩猟!

犬狩りが、飼主が見当たらない犬たちを片っ端から捕獲、SPA(動物愛護協会)はパンク寸前!ネコもネコ狩にあっていると聞き・・・隣のVODKAにはしばらくウチで軟禁状態にして外出禁止令を言い渡しました!
*先週は数匹の犬が、他の犬に伝染させる危険がアリとの事で・・・安楽死処置!

「知らなかった」とのコメントのモロッコから狂犬病にかかった犬を連れ帰ったボルドーに住む人・・・・・知らなかったでは済まされませんね!


こんな無防備では、外に出すわけには行かないでしょう?



最近TVにはまっているVODKA




最近のお気に入りの場所です・・・





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9月のVodkaです・・・


Vodkaをご存知ない方のために

-隣の家のネコです。
-名前はVodka、意味はお酒のウォッカです。
-飼主がVodkaを拾った前日に、ウォッカでかなり酔っ払い二日酔いだった事
からVodkaと命名。
-ウチのバルコニーに3月8日、僕がこのフランス落書き帳をはじめた日に登場。それまで
は、玄関側の階段で時々見かけていましたが挨拶程度でした。
*青春を謳歌するVodka・・・・
*Fanette VS Vodka
*仕事をするネコ

今年のヴァカンスから帰ってきた頃からほとんど自分ちには帰らず・・・・屋根の上の散歩に出かけても直ぐにウチに戻ってきます。

Vodka】の好きなもの・・・
-キャッツ・フード
-鰹節
-植物
-バスタブ
-ハム







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a0008105_69464.jpgフランスで有名な動物学者、特にゴリラの研究に関しては世界的に知られている女史・・・
「先生、ネコが毒物を飲み込んで吐かせたい場合どうしたらいいのでしょうか?」と問うインタビュアーに・・・

「ネコのしっぽをしっかり握ってから、振り回しなさい!ネコは目が回り気持ち悪くなって吐きますよ!」って・・・

VODKAのしっぽを握ってぐるぐる振り回す勇気はありません・・・あなたならどうします?
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