*Fanetteがパリに出発する前日の夜中・・・・
*2005年3月31日他界(享年15歳)

ものすごいネコ同士の喧嘩が・・・・あまりの凄さで目覚めたのですが・・・。何も考えないで・・・また眠りにつきました。

ウチの彼女の両親とFanetteはパリに出発、ほっとしてさてVodkaと遊ぼうと、テラスから名前を呼んでも全然反応がありません。


隣のパン屋のマドンナ(雌ネコ)のあとを追っかけているのかなぁと思い気にもしませんでした。

午後一番にVodkaの飼主がこれから小旅行に出かけるからVodkaにご飯を上げてくださいねと頼まれたのを思い出し・・・Vodkaは飼主のところにはいないとはっとします。

夜になってもVodkaは現われず・・・・21時頃雷が鳴ったかな思った瞬間、もすごい勢いで雨が降り始めました。
Vodkaはどこなんだろう?おかしいなぁ~と思っているとき、外で誰かが大声で叫んでいるのが聞こえて来ました。

「カジーミルそのネコを放しなさい!」

?????慌ててバルコニーから外に出ましたがかなりの雨であまりよく見えず聞こえずで・・・やっとの事で叫んでいる人に話す事が・・・

「どうしたんですか?」
「いや~留守の間にネコ同士が喧嘩したみたいで・・・家に入ったら知らない首輪が部屋に落ちてて・・・」

*僕らは一瞬真っ青!

勇気を奮って・・・

「喧嘩した相手のネコはどこ?」と尋ねましたが、雨の音が激しいのとかなりの距離があるのとで全然会話になりません。
詳しい事情が知りたくて彼のアパートの番地を聞いて僕たちは即ウチを飛び出しました。
彼の教えてくれた番地についても名前が4つもドアに!!全部の呼び鈴を押してやっと一人の男性が降りてきました。彼はカジミールという以前Vodkaが縄張り争いをしたことのあるどでかい”たぬきネコ”の飼主で、昨夜から留守、今帰ってきてソファーに座ろうとしたらグレーのネコが飛び出して窓から出て行ったとのこと。(そういえば、この家は冬でもネコのために窓があいていたっけ・・・)

*今飛び出したという事は・・・遠くへは行ってないし、死ぬほどの怪我はしてないという事でホッとしましたが・・・・

ウチに戻ってみたものの、Vodkaはどこにもいないし、雨はますます激しくなるばかりで・・・
二人して窓から大きな声でVodkaを呼んでみましたが反応なし。僕らの声で何事かと庭に出てきた人には簡単に説明して、もしネコが庭に落ちたら知らせてくださいとお願いしました。

23時を過ぎた頃でしょうか・・・・雨が止んで静かになった時、バルコニーでニヤァ、ニヤァとかすかにネコの声が聞こえて来ました。
窓を開けたら、ずぶ濡れの首輪のないVodkaがガタガタ震えて座ってました。

この日は万が一のために置いてあるVodkaようのご飯を上げて、ウチに泊まらせました。


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翌日、Vodkaがいつものように玄関から帰ろうとするのでドアを開けた瞬間、Vodkaの2倍の大きさのネコが階段に座っているではないですか!一瞬のうちにVodkaは飛びかかり2匹とも凄い声を出しながら屋根裏の倉庫のほうに消え去りました。

*後で分かったのですが、このでっかいネコはウチの下の隣人のネコだったんです。

心配ですが、屋根裏の倉庫は大きくてどこにいるのか全然捜しても分からず・・・・2時間くらい経った頃Vodkaが顔にキズを作ってバルコニーからはいってきました。


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この数日で何となくVodkaが大人っぽく見えてきました。
しかしウチの周りはネコだらけという事が今回の事件で発覚!

ウチの下のネコ
裏のたぬきネコ(カジミール)
隣のパン屋のネコ(マドンナ)
ウチの2階の部屋の天窓から時々見かける横隣の隣人のネコ・・・・


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*ひょっとしたら・・・Vodka Jrが近いうちに現われるかも?
*PHOTOアルバムにもアクセスしてください!
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車のトラブルがあり2日延びたFanetteのボルドー滞在・・・

かなり仲良くなったのに・・・残念。

次に逢える日は何時?

Au revoir!Fanette!!(Fanette!また逢える日まで!)
                                           ・・・・・Vodka
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もうFanetteは完全にVodka の存在を無視・・・

と思ったら・・・たまに横目で見ては、見ぬ振りをして・・・

今日は逆にVodka の後をゆっくりと追いかけてました。
*もう1週間もすればかなりいい友達になれる気配がありますが、Fanetteのボルドーでのバカンスもあとわずかで終わり・・・ロミジュリですね・・・
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パリからノルマンディー経由でウチに彼女の両親がボルドーにファネットFanetteを連れて遊びにきました。

初めてのVodkaとの対面・・・

Fanetteの後を音も無くついてまわるVodka・・・それに気がつき、一発「ワン」と怒る
Fanette。

Fanetteに追い詰められて階段を駆け上るVodka・・・

現在2日目・・・Vodkaが目上のFanetteを敬い・・・テラスとサロンを明渡し、階上からFanetteを眺めるVodka。

裏に住んでいる”どでかい”たぬきネコとの縄張り争いで勝った怖いもの知らずのVodkaですが・・・フェミニストで育ちがいいので・・・Fanetteのボルドー滞在期間中は、彼女が寝静まる夜中の0時過ぎから、サロンに降りてきて我が物顔にテラスに出たり・・・昼間はふてくされて昼寝をすることに決めたみたいです。

*Vodkaのご紹介
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※ Copyleft© 2001-2004 VODKA

いやぁ~今まで僕は・・・大変な誤解をしていました。・・・

ネコのことです・・・

ふてぶてしくて、呼んでも来ない、寝てばかりいるし(・・・だから寝子?)・・・
※女性、剣道、ネコの共通点は・・・・近づきすぎると・・・やられる!?

これらの事が、全部間違いであることに気がつきました。こいつと知り合ってから・・・

こいつがウチに現れたのが3月のはじめの頃、僕がエキサイトでBlogを始めた頃でした。(こちらを参照)

隣のうちのネコですが、屋根を伝ってウチのバルコニーに現れます。今まで2度ほどバルコニーからテラスに落っこちて・・・(僕らが全然彼の存在に気がつかない頃)・・・朝、下の階のテラスに出たら、彼が振るえて植木鉢の間で寝ていました。

飼主のところに帰るのは・・今ではご飯を食べる時だけ。それ以外ははすーっとウチにいます。

お客さんが来ると・・・どうやら気に入らなくて・・・隠れて僕らが気がつかない場所におしっこを!(見えなくてもニオイがすごいので・・・直ぐに見つかります。)

散歩に出かけたなぁ~?どこにいったんだろう?と思い・・テラスから呼ぶと・・・1分後には現れます。

僕と生活パターンが似ているのか夜中(午前1時過ぎ)に行動が機敏になり(僕がBlogを書いてる時間)まるでトラのようになり・・・昼間はおとなしいネコになり、抱いてくれと言って寄ってきます。夜は・・・もちろん・・・一人遊びが上手なので手間はかかりませんが・・・それどころではなく・・トラやライオンが獲物を狙うポーズがお得意になります。(全然似合ってません。・・修行が足らないのでしょう。)

しかも、こいつはよく喋ります。返事もするけど・・・お腹が空き始めた時、ハエを捕まえて見てくれと訴える時、退屈になって僕の事を呼びに来る時・・・ただミャンミャンじゃないんですね。
いろいろなトーンで・・しかも短かったり、長かったり・・

ミャン
ミャミャミャマン
ミャミャ
ミャー
ンミャ
ンギャァ~
・・・・まだまだいっぱいあります。
毎日いろんなことを彼から教えてもらってますよ・・・・

彼の名前は・・・VODKAです。

VODKAの写真集はこちらです。
AZUさんのところでネコとダンスしませんか?
フランスは今最高の季節!日本の梅雨から脱出!遊びにいらっしゃいませんか?

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a0008105_13940.jpgVODKAは最近ウチに遊びに来てはテラスの植木鉢の中で昼寝をするのがお気に入りみたい。

雨も、風も気にしないサバイバルな奴です。
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a0008105_2264.jpgヘミングウェイの愛した猫たち
オモシロカッタ!!
←このネコ、以前雑記で書いた”仕事をするネコ”のVODKA。最近、1日に1回ウチの中に入って来てご機嫌伺いをしております。


※タイトルのNAOが......って自分で書いておきながら、気持ち悪いです。
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いつだったか忘れたがフランスの真面目なテレビ番組で動物と話すことが出来るアメリカのサマンサ女史が紹介された。正確には彼女は動物とテレパシー&イメージコミニュケーションをするらしく、いろんな例が紹介された。僕の知る限りでは大半のフランス人はテレパシーだの超自然現象にはアレルギー気味なのでこの番組放映にけっこう驚きながら真剣にTVにかじりついてしまった。
中でも興味深かったのが、拒食症になった犬の話、ノイローゼ気味になったネコの話、サマンサにひざまずいてお詫びをした象の話だった。
内容は、動物とコミニュケーションが取れるということでこの女史は動物カウンセラー的な獣医さんの友達的な仕事をしているみたいで、いろんな動物が彼女のところに飼主に連れられて診察にやって来る。犬のジョンはある日から突然食欲が無くなってしまいやせ細るばかりだとご主人は嘆く。そこで早速サマンサ女史の出番。何だか瞬間的に分かるらしいが、ジョンいわく最近ご主人様は大きなウサギのぬいぐるみを買って寝室に大切に置いてあり僕には触らせてくれない。毎日ウサギのことを思うと悲しくてご飯も食べられないという感じのメッセージだった。

いかがなものでしょうかと尋ねる飼主にサマンサ女史は、あなたの寝室のウサギのぬいぐるみとジョンは遊びたがっています。是非彼にそのウサギをあげて下さいと答えた。飼主はどうして誰も知るはずのない寝室のウサギをサマンサ女史が知ったのかに超驚き、疑いながらも早速家に帰ってジョンに与えたそうだ。結果は?そう、ご想像の通りジョンは食欲を取り戻し、毎日ウサギと遊んでいるそう。

ネコの話は、、、、ある日サマンサのところに痩せこけて、毛並みもボロボロのネコが飼主とやって来た。タマいわく(アメリカのネコなのでタマとはいわないだろうが忘れたので、、、、)彼女の主人は最近までレストランを経営していて、そのレストランでタマはお客さんを入り口でお招きする仕事をしていたのだが、そのレストランは火事になり閉店になってしまう。その後タマは近くの図書館に毎日通い皆に頭を撫でてもらうのが日課になった。がしかし、ある日この図書館何故だか動物入館禁止になりタマは入り口でシャットアウト。(これフランス語になおすと結構面白い!!ネコはフランス語でシャ。雌ネコはシャット。シャットOUT!!受けてるのは書いている僕ひとり?)毎日やることも無く途方にくれてノイローゼ気味だそう。

サマンサは早速飼主に状況を知らせ、いろいろ質問をしているうちに近くに老人ホームがあることを知り、タマに伝えました。それからというもの、タマは毎日定刻になるとおじいちゃん、おばあちゃんに会いに行きノイローゼは解消しました。
我が家のバルコニーにも最近お向かいのネコが登場。毎日定時に窓越しから僕のことを何気に見張っています。「毎日blog書けよ!!」って。
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