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人種差別・・・

9月14日グルノーブル軽罪裁判所は、*フランス人夫婦に土地売却を拒否した地主に・・・・

執行猶予つき懲役4ヶ月10000ユーローの罰金、損害賠償(夫に1500ユーロー、妻に500ユーロー)の支払い命令を言い渡しました。

*旦那さんはフランス生まれ、フランス国籍のアラブ人。奥さんはフランス人。

2003年に不動産屋に自分の土地の売却を依頼、売却約束を交わしながら、実際に買い手のカップルと面会した際、「こんな人種に私の土地は渡さない!」と土地売却を拒否した事が発端。この14日に判決が下されました。

ウチの彼女は、僕と知り合う前に何度か日本に留学してますが、部屋探しで訪れた不動産屋に入った瞬間、何も言わない前に・・・「ガイジンさんお断り!」と言って手を振られたことは数え切れなかったそうです。無知から来る、意識しないで行なわれる差別も当然罪になります。
「私、外国語喋れないから・・・ガイジンさんにはお部屋貸さないの!」はフランスでは通用しません。

フランスでは、これはれっきとした人種差別で罪に問われます。新聞広告などで、外国人お断り、男性希望、女性希望・・・なども人種差別法に既にひっかかります。求人広告においても同等です・・・・
by hiraidenaoya | 2004-09-15 08:52 | Trackback
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