■モナリザの引越し無事終了・・・



4月5日から6日にかけての夜中に、モナリザ "Monna Lisa"(Léonard de Vinci (1452-1519)の作品、フランスでは la Jocondeと呼ばれてます・・・)がお引越し!

新居は同ルーヴル美術館のla grande salle des Etats、Aile Denon、1er étage(日本式では2階)


この引越しプロジェクトは建築家Lorenzo Piqueras (ペルー人)が4年前から担当、Nippon Television Network (NTV)が100パーセント出資、総額481万ユーロー!
傷みがかなり気がかりでしたが、今回の新居は温度・湿度制御完備、厚さ4センチの防弾ガラスに守られひとまずは安心とのこと・・・・

1963年にワシントン、NYの旅行(ケネディー大統領夫妻、アンドレ・マルローと一緒の記念撮影は有名)をしてその11年後に東京、モスクワに旅をしましたが、それ以来門外不出。


僕は、こんなに長く(30年)フランスにいてたったの2度しか本物にお目にかかってませんが・・・しかし、*小さいですよね~、高さ77センチ、幅53センチ、厚さ1,3センチ!もちろん大きければいいってもんじゃないんですが、初めて見たときは、ベルギーの"小便小僧"を見たときと同じ感じでした。"小便小僧"はあまりに小さく何度となく前を素通り、やっと通行人に尋ねて見つけたくらい!まぁモナリザは行けばすぐに分かるくらいいつも人だかりですが・・・

一般公開は明日(4月6日14時)からです・・・

【La Joconde est placée dans son nouvel écrin】-www.tv5.org

【ルーヴル美術館】-www.louvre.fr
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by hiraidenaoya | 2005-04-05 22:58 | 【美術館・博物館MUSEE】 | Trackback | Comments(4)
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Commented by しぇりしぇり at 2005-04-06 21:44 x
あまりに広いルーブルでは、見たいものをピックアップしておかないと収集が付かなくなる。そこで、一番はじめにリストに出すのは「モナ・リザ」ですよね。しかし、私と彼の間では「F×××ルーブル」とよぶ程、チケットチェックのお姉さんも、地図も何もかも最悪でわけ解らず。当然トイレの位置も。「モナ・リザ」を探し当てるのにどれだけ走り回ったことか。
ちなみに、22年間パリで生まれ育った彼も、そのとき初めてルーブルに行ったらしい。
Commented by hiraidenaoya at 2005-04-07 01:03
■しぇりしぇり さん

若いーっ!!彼氏!!
てか・・僕が年取ってるのか?(笑)

NAO
Commented by canterina at 2005-04-11 23:32
でも、Joconde(どうして、日本語 ではジョコンダになるんだろう)は別にある、と先日テレビ番組でやってた。実際に、モナリザと、ほとんど変わらない構図の若々しいLa Joconde の絵も映されてました。 シオン修道会の話しとか、本当は、モナリザはマグダラのマリアだとか。 「ダヴィンチコード」そちらでも、出てますか? どうでもいいけど、私は、サモトラケのニケが大好き。 ルーブル1回だけいったけど、いまでも正面にバーンとあるかしら?
Commented by hiraidenaoya at 2005-04-12 01:50
■canterina !
ヘ~そうなんだ!勉強になります!

「ダヴィンチコード」・・
こちらもすごいよ!異例な売れ方でいろんなメディアで取り上げられてます。こちらは上下ではなく1巻(分厚!)ですが・・・


サモトラケのニケ・・・勝利の翼・・・
僕はモナリザと一緒で2回観ました(ミロのビーナスも)
最近全然行ってませんので,ちゃんとは分かりませんが、ルーヴル美術館のWEBサイトを参考にしてみてください。

NAO