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■パリ市長、米国人に対するフランス人の懐疑心を弁護




【パリ市長、米国人に対するフランス人の懐疑心を弁護】
文:Greg Sandoval(CNET News.com)翻訳校正:佐藤卓、高森郁哉より



『サンフランシスコ市長とパリ市長は米国時間4月20日、互いに協力し、無料Wi-Fiサービスを通じてデジタルデバイドの解消に努めることを約束した。

 
 この会談は、フランスと米国の関係が過去最悪と考えられている時期に行われた。多くの米国人は今でも、米国によるイラクでの軍事作戦に対し、フランスが支援を拒否したことを許していない。

 一方、大西洋の反対側では、フランス人たちが米国によるインターネットの支配に警戒感を示している。』



 『フランスのJacques Chirac大統領は、米国による文化的な侵略を警戒して、Googleのフランス版を創設するよう呼びかけている。パリのDelanoe市長は、サンフランシスコのNewsom市長の傍らに並んで、フランスの立場を擁護、「米国が強い影響力を持ち続けて自国の国民と技術を守りたいと考えるのは、全く当然のことだと思う。しかし、規則は誰に対しても平等であるべきだ・・・規則が1つの国だけに有利であってはならない」と、Delanoe市長は通訳を介して述べた。』

Delanoe市長は、パリを無料でWi-Fi接続が利用できる世界で2番目の都市にしたい意志表示をサンフランシスコのGavin Newsom市長にしたそう。近い将来が楽しみですね。


(パリ市庁舎)
 

by hiraidenaoya | 2006-04-24 18:08 | Trackback | Comments(0)
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