人気ブログランキング | 話題のタグを見る

BOBO→FURITA

BOBO・・・ボボと発音。フランス語の幼児語(いたいた、痛み)ではありませぬ。

BOBOとはBourgeois-Bohème(ボヘミアン・ブルジョワ) の略。
ファッション的にはGapとかZara をまとい、バカンスはサントロペなどのjet-setが集まる場所を避け、田舎の農家を改造した民宿に宿をとりエコロジストを自称、オゾン層破壊、OGM(遺伝子組み替え食物)を嘆き・・・・グローバリゼーションに反対する。
お金はかなり持っており、株の国際市場にも詳しく・・・当然自分でも何個かの株主。

昔、羨望されたパリの16区シックな住宅街を嫌い、11区(オベールカンフ)または北ホテルで有名な10区、19区カナル・サン・マルタン(サン・マルタン運河Canal Saint-Martin)の沿岸のロフト(工場を超モダンに快適に改築、パリの住宅としてはかなりでかい。)のオ-ナー。

※この地域は黒人・アラブ人の住人がかなり多かったのですがBOBOの到来により家賃が急上昇、郊外へと追いやられています。この問題に政府はかなり真剣に取り組んでおり、シックな地域、今人気の地域が人種的差別にも社会的階級差別においても単一にならないためにわざと公団を建て低所得者達を迫害しない努力をしています。

そのBOBOが今度は・・・
le furita に!!
le furitaって?

そう日本のフリーターのことです・・・

英語の « free » (libre) と ドイツ語の« arbeit » (le travail)をあわせたフリーター。現在日本のフリーター人口170万人という数字がフランスで伝えられてますが・・・

フランスのFURITAの行方は?
by hiraidenaoya | 2004-06-17 23:12 | Trackback(1)
トラックバックURL : https://naoparis.exblog.jp/tb/468687
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。