■キッチン
半分以上?内容を忘れていたのには驚きだったけど・・・(ケンボウショウが始まってる?)・・・まぁ。10数年前に読んだんだからね。
『中でも印象的だったのが、ばななさんのデビュー作『キッチン』のフランス語版。薄暗い台所になぜかバカでかい“どなべ”と“一升瓶”がどーんと目立つ感じで置かれていて、作中に出てくる料理好きな若い女の子の“キッチン”のイメージとはチョット違うなー……という表紙になっていた。』
びっくり装丁も!? 海外で翻訳されている日本の小説 | Excite エキサイトから
なるほどね・・
ばなな作品は、『キッチン』以外に『TUGUMI(つぐみ)』『 哀しい予感』を読んだけど、これらもまた読み直してみよう。
yoshimoto banana
吉本ばなな