マスターピース・・・

消費社会・・・
いろんなものが登場、モデル・チェンジ・・

マスターピースって、けして高級品だけではないんですよね。
誕生・発売当時からずーとモデル・チェンジをしない・・・

僕がパイプを吸っていた頃、マッチよりもよく使ったのがBIGの日本でいう100円ライター。
パイプにはガス・ライターはよくないといわれてますが、ついつい面倒くさくてこのライターを。
実によく出来た形だと思います。上から見たら、楕円で角が無くグリップは最高。僕が使っていたのは、火力調節なしで使い始めからガスがなくなるまで調節なし。

知り合いの日本女性がかなり長い間このBIG男爵の秘書をしていたのですが、従業員の待遇は最高、ボーナス+年に一回の日本帰国の往復エアーチケットとお小遣い。給料も他社の約2倍だったそうです。
ただし、よそ者にはかなり厳しく、倹約家で寄付を頼まれてもほとんど出さなかったそうです。

僕は現在使ってませんが、ハモンドオルガンの名機といわれるB-3も1955年から1974年製造中止になるまで全く同じモデル。(1935年に発明されたモデルともほとんど変わりません。)
1986年日本鈴木楽器がハモンドを買収、新しい(デジタル・タイプ)を製造販売してますが、形は1935年当時のままです。
*高木庵【たかぎあん】ハモンドオルガン、レスリースピーカに関連する各種の情報
*ハモンド・オルガン小史http://www.midia.co.jp/NEWS/inst_history/h_organ.html
*エ レ ク ト リ ッ ク 楽 器 入門 /ハモンドオルガン(その2)
http://www.geocities.jp/hamondmiura/electro/elec5.html
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by hiraidenaoya | 2004-08-03 10:45 | 【音楽MUSIC】 | Trackback | Comments(2)
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Commented by てぃな at 2004-08-05 22:35 x
こんにちは。ヨーロッパもすっかり暑くなりましたね~ 古いものを大切に使うという精神は、私もドイツにきてから少し身についてきました。気候や条件がいろいろと違うので一概には言えませんが、こちらではお家やお店、アパートなどもとても古い建物を改装しながら何百年も使うのですよね。レンガの壁がいい感じにひなびていてとても好きです。
Commented by hiraidenaoya at 2004-08-19 08:30
てぃな さん!古いものをしっかり大切に、現代のものと共存させるヨーロッパのエスプリをもっと日本にも浸透させたいものですね!谷中にいたとき、明治時代に建てられたうちに住んでいた人が・・・修理をする職人が少なすぎて、お金がかかりすぎて・・・改築するより完全に壊して新しく建てたほうが安く上がると言われてショックを受けてました。残念!!NAO