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2004年 07月 25日 ( 2 )

昨日の国営TVニュースで・・・

「フランス人口の40パーセントに値する1600万人の人間がバカンスに行けない・・・」

まず、フランスの人口は約6000万人、その40パーセントは?
1600万人は6000万人の何パーセント?

ここで一回しか言わない数字のどちらを視聴者は記憶するのでしょうか?
人口の40パーセント?
・・・だとしたらほぼ半分の人がバカンスに出かけないわけ?

そもそも・・・バカンスに行けないって・・・何が基準なんでしょうか?

何日以上出かければバカンスと言う定義はあります?
家から何キロ以上離れたらバカンス?

いやぁ~デマが多いです。国営なのにCF(コマーシャル)いっぱい流して、視聴料盗って〈取って)・・・あまりにもたくさんの人が視聴料払わないからと・・・地方税に国営放送の視聴料を追加して請求する法案が検討されつつありる現状です。

日本のNHK・・・好き嫌いはあるかもしれませんが・・・・一切広告なしで・・もちろん視聴料の請求は来ますが・・・・NHK教育は特に素晴らしいクオリティーだと思います。フランスの国営もNHKくらいやってくれば皆かなり納得して視聴料払うと思いますが・・・・
ボルドーでよく見かけるタイプのキャフェ・レストランの洗面所・・・・

足でレバーを踏むと水が出るので衛生的。このタイプはパリでは見たこことがありません。
蛇口の上部を押すと数十秒水が出て自動的に止まるタイプかセンサータイプで手をかざすと水が出るタイプ以外は・・・せっかく洗った手で水を止めなければいけませんから手を洗った意味がありません。

以前にもコメントを貰いましたが本当・・・フランス人・・特に男性諸君は用を足したあと手を洗いません。トイレの話題とは直接関係はありませんが・・パリのメトロの車内の手摺棒の衛生検査したところ・・・トイレに貯まっている水の中で手を洗うよりも汚いと言う結果が出たそうです!

トイレから手を洗わないで出てきた男性が・・・メトロの棒につかまって・・・いやぁ~こういう事は想像したら生きていけなくなりますので止める事にします。

もし仕方が無く汚いトイレの洗面所で手を洗わなければいけないことになったら・・・

まず水道の栓を開ける時に、思い切り石鹸をつけてまわし、最後に水をかけてから閉めるが良!石鹸が無かったら・・・手を洗わないほうがマシです。(それよりも外ではなるべく行かないほうがベターとよくフランス人は言います・・・特にキャフェのトイレは)

<フランス笑い話>
ある貴族のおウチでの話し・・・
マダムがお手伝いさんに・・・
「マリア!今晩の晩餐会にはたくさん殿方がいらっしゃいますから、くれぐれも角砂糖をはさむもの(pince à sucre シュガートング)を忘れないで頂戴ね!」と言いつけます。

お食事が終わり・・・コーヒータイムになっても角砂糖の横には何も見当たらず・・・殿方はめいめい角砂糖を割ってその半分を砂糖ポットに戻しています。

お客さまが帰った後・・
マダムはむっとして・・・
「マリア!あれだけお願いしたでしょ!殿方はトイレに行った後、手を洗わないで出てきて角砂糖をその手で割って・・・もう信じられないわ!あなた、シュガートングはどうしたのよ!」

「はい、マダム。言われたあとに直ぐ、男性方が直接手を触れないですむようにトイレットペーパー・ホルダーの上にちゃんと置きました!!」


*昔のキャフェのカウンターには必ず角砂糖入れがあったのですが、その中に変な形に割れてる角砂糖がいっぱいあって不思議に思い観察してみたら・・・小さいエクスプレッソのカップの中に2個半も角砂糖を入れ、割った残りを戻している人が一杯!!

現在はほとんどが粉タイプでしかもひとつづつ、スティック状に包装されているので安心ですが・・・・剥き出しの角砂糖を見かけたら要注意です!
■洗面所・・・_a0008105_6515617.jpg

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