今回夏のパリでのこと・・・

ウチの近くで駐車スペースを探していて・・・小さい路地に入ったところ。
おや?前の停車している車に人がいない。

しばらくして、女性が僕らの車に近づいてきて「引越ししてるので荷物を運んでいるところ。あと10分は最低でもかかるわ!悪いけど急いでたらバックして隣の道から行ってくれない?」

まぁこちらはヴァカンスの身、一瞬むかっとしましたがバックして大回りをして・・・・

ここで面白いのがウチの彼女のリアクション!
「まぁ仕方ないわねぇ~」
えっ?それだけ?・・・時々理解に苦しみます。
ノルマンディーの片田舎からパリにたどり着き、そんなに遠くはないといっても2時間走りつづけてやっと我が家に着くというところで、大回りをさせられているというのに文句はなし。不思議です・・・

ひょいと昔の事を思い出しました。

朝寝坊して、仕方がなくタクシーで会社に向かう道中、細い路地で配達の車が止まって全然動く気配がありません。僕らの後ろは既に結構渋滞に・・・クラクションはこういう場合でも法律的には禁止ですので誰も鳴らさず、後ろのドライバーの一人が大きな声で文句を言ったら・・・・
荷物を降ろしている人が「僕は仕事中なんだよ!」って逆に言い返しているではないですか。
タクシーの運転手も独り言のように・・・
「文句言うとわざともっとゆっくりやるから黙ってたほうががいいよ」って。僕は心の中で「僕も仕事に行く途中でこのままだと遅刻なのに・・・・」と叫んでいましたが。

こんな光景、今までに1度や2度ではありません。

最近、特にフランスでは日本のZENとかなんとかいろいろ言われてますが、こういうケースをしばしば見ると僕にはフランス人のほうが忍耐強くて寛容だとしか思えません。


これくらいあれば・・・ほとんどの料理が出来てしまいます。


最近、この台所に欠かせなくなったものがこれ・・・

去年、僕らがプレゼントしたものですが・・・非常に懐かしい型でしょ?ナショナル(松下パナソニック)がシンガポールで作っているものなんです。シンプルで全然壊れなくてこちらの中華街で売っています。
最近は、大型電気店にもフランスのメーカーの炊飯器が売られてますがこれには勝てないようです。
今まで、ご飯はお鍋で(フランス式)炊いて・・というよりボイルしていたので最初は抵抗があったみたいですが・・・今ではこの炊飯器わざわざパリの台所から田舎に来る度に運んでくるそう。あまりにも気に入ったので、親戚にも勧め皆購入。現在ウチではちょっとブームです。
a0008105_69464.jpgフランスで有名な動物学者、特にゴリラの研究に関しては世界的に知られている女史・・・
「先生、ネコが毒物を飲み込んで吐かせたい場合どうしたらいいのでしょうか?」と問うインタビュアーに・・・

「ネコのしっぽをしっかり握ってから、振り回しなさい!ネコは目が回り気持ち悪くなって吐きますよ!」って・・・

VODKAのしっぽを握ってぐるぐる振り回す勇気はありません・・・あなたならどうします?
フランスでめぐり合うコーラをこちらにUPしました・・・・
ノルマンディーの片田舎でくつろぐファネットをUPしました・・・こちら