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2001年、日本7ヶ月滞在で、日本に着いてすぐにやらなければいけなかった事が銀行口座を持つことだった。

僕の場合は問題なかったのだが、ウチのパンダ(彼女)はフランス人でこの日本滞在に関しては研究のためで、国際交流基金の招待。毎月銀行に滞在費が振り込まれる事になっていた。(郵便局には振込みしませんとの事だった。)

どの銀行も印鑑がなければダメと断られ、けっこう切れそうになりながら、やっとのことサインでOKの銀行を見つけ口座を設けた。その時もかなり待たされ、僕は上司出せよ!!的にかなり興奮していたと思う。(すみません。)

ああそうだよなぁ~。この国、印鑑がないと始まらないんだったよな。と改めて痛感した。フランスの場合、滞在許可書を持っている人間であれば(サルは持つのかって?聞かないでくださいよ!)全く問題なく口座開設可能。もちろん印鑑は必要ない。

今は違うらしいが、僕たちが滞在していた2001年の時点ではほとんどのキャッシュ・ディスペンサーは銀行営業時のみ使用可能で驚いた。フランスでは現金をほとんど持たずに行動する。必要であれば街のあちらこちらに設置してあるキャッシュ・ディスペンサーが24時間稼動しているので必要分だけ引きおろしている。そうだ、日本は現金の国だった。とまたまた再確認。

もうそろそろ、新貨幣になると聞いた。タンス貯金がばれちゃうじゃないの!!(僕には貯金なんて全く縁の無いものですが)。
何時なんだろうか?ご存知の方はお教えください!!

この21世紀になった世の中で、先進国で小切手、カード(お店、レストランの支払いに使う)がそれほど普及していないのは日本くらいじゃないのかな。
僕はとてもいいことだと思います。カードで支払いをしたり、小切手で支払う
場合(正式な家賃の支払いはほとんどこの手段でしょう。)何となくお金を使っていない気がしてついつい浪費しかねないと思うのは僕だけでしょうか?
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当時の文化相が大事な会議中にそっとミッテラン大統領にメモを渡しました。この駐車場のスペースは非常にもったいないし、美観に欠けます大統領。何とかしましょう!!って。
大統領は、そのメモに走り書きで、それはかなり難しいことだよ君!!って返事を。
その数年後、文化相の願いは叶われました。

すべてを取り壊して新しくするほうが直すより簡単なのは分かります。直すほうが手間暇かかり、お金もかかるでしょう。

でも一度取り壊したものはもう戻りません。

谷中に住んでいた友達のウチが取り壊されるとのこと。改築にはお金がとてつもなくかかり、腕のいい大工さんも見つからなかったそうです。江戸がまたひとつなくなりました。
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ノートルダムを眺めながら船上で気のあった友達とお茶を、夕暮れ時に恋人とロマンティックにアペリティフをていいもんです。
大きな船が横切るとかなり揺れるので、船酔いする人には要注意ですが。

■船上キャフェ&レストラン

a0008105_235258.jpgフランスのアパートの入り口のドアはとても凝ったもの、キレイなもの、豪華なものといろいろだけれど、このドアは通るたびに感心させられる。

なにげない扉を空けた瞬間にとてつもない素晴らしい空間にお目にかかることがしばしある。
残念ながら、ほとんどのアパートの入り口はデジコードが設置されているので中庭を覗くことはあまり簡単ではないが、時々開けっ放しになっている扉を見つけると、すかさず中に入って中庭を覗かせてもらっている。
僕にとって外国生活で欠かせないモノは日本食だけど、後は日本の情報。
こんなにインターネットが普及するまでは情報を得るのは大変でした。
邦人向けのミニコミ紙はあるにはあったけど、どうしても時間にずれが出るし、情報写真はモノクロで、いまいち良くわかんなかったり。フランスのマスコミはあまり日本のことは伝えないし。
ここ何年かサテライトTVも頑張っているけど視聴するにはかなりお金がかかるわけだし、、、、。
それに比べると、本当このインターネットはすごいですね。利用の仕方を間違えなければものすごい可能性を秘めた媒体だなぁ。

個人のブログが無料で出来てしまう。エキサイトさま、アリガトウございます。

毎日、日本のニュースはチェックしてますが、最近1週間に一度更新されるインターネットラジオ:J-WAVEミュージックハイパーマーケットはかかせません。