人気ブログランキング |

タグ:在仏日本国大使館メールマガジン ( 8 ) タグの人気記事

以下、在フランス日本国大使館メールマガジンより抜粋

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●2019年10月の邦人犯罪被害事例について(在フランス日本国大使館領事部)
 10月中に大使館領事部に届けられた邦人の犯罪被害件数は49件で,2019年の合計は475件となりました。
今月のコメント!
◎引き続き,地下鉄車内や駅構内でのスリ,置き引きが多発しています。貴重品の管理には十分注意してください。
◎渡航にあたっては、外務省海外旅行登録「たびレジ」への登録をお勧めします。

【10月の被害例:パリ】

1.Auber駅の改札口で,切符を入れて改札を入ろうとした際,すぐ後ろから男が来たため改札のバーが回らず「プッシュ・ザ・ドアー」と何度も言われた。手伝っているように思われたが,中に入っても後ろの男は入らず,ハンドバッグ内から貴重品が盗まれていた。(女性旅行者)

2.CDG空港のバスターミナルで時刻表を見ている隙にバッグ内から貴重品を盗まれた。(女性旅行者)

3.メトロ7番線に乗車中,女性2~3人に囲まれ携帯電話を盗られそうになったため抵抗していたが,気づいたら貴重品の入ったポーチを盗まれていた。(女性旅行者)

4.メトロ1号線で混雑している中,バッグのチャックを開けられ貴重品を盗まれた。(女性旅行者)

5.オルセー美術館付近で5~6人の女の子に囲まれ,気づいたら財布を抜き取られていた。(女性旅行者)

6.RERのB線内で男が話しかけてきたため対応していたところ,隣の座席に置いていたバッグを盗まれた。(女性旅行者)

7.モンマルトルの丘で写真を撮っている際,肩掛けバッグが後ろ側にまわっており,気づいたらバッグ内から貴重品を盗まれていた。(男性旅行者)

8.ロンシャン競馬場のシャトルバス乗り場付近で男性がぶつかってきた。その後,財布が盗まれていることに気づいた。(男性旅行者)

9.北駅で地下鉄の切符を買っている際,スーツケースの上に置いていたトートバッグを盗まれた。(男性旅行者)

10.パリ7区の自宅アパートに日中,男がドアの鍵を壊して侵入してきた。寝室に入ってきたため大声を出したところ,男はそのまま逃走した。(在留邦人家族)
*過去の邦人犯罪事例等は、以下のリンクから照会が可能です。
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/anzen/index.html


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

以上、在フランス日本国大使館メールマガジンより抜粋





以下、在フランス日本国大使館メールマガジン190号から抜粋



 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


●2019年6月の邦人犯罪被害事例について(在フランス日本国大使館領事部)

 6月中に大使館領事部に届けられた邦人の犯罪被害件数は50件で,2019年の合計は253件となりました。

今月のコメント!

◎置き引きの被害が増加しています。ちょっとした油断により被害にあっていますので、貴重品の管理には、常に注意を払ってください。
◎渡航にあたっては、外務省海外旅行登録「たびレジ」への登録をお勧めします。

【6月の被害例:パリ】

1.リール市のスーパーマーケットの駐車場に車を停め,20~30 分後に戻ったところ,後部座席の窓ガラスが割られ,スーツケースやバックパックが盗まれていた。(旅行者家族)
2.サン・ミッシェル・ノートルダム駅付近の広場にて,アンケートを装ったと思われる男性に話しかけられた。相手にせず立ち去ったが,気づいたらウェストポーチ内から貴重品が抜き取られていた。(男性旅行者)
3.CDG 空港第2ターミナル前にあるレンタカーオフィス内でレセプションのカウンター上にカバンを置いてスタッフと話していたところ,カバン内の財布を盗まれた。(男性旅行者)
4.凱旋門付近で写真撮影していた際,何者かが手に持っていたバッグをひったくり逃走した。(男性旅行者)
5.北駅付近の路上にて,男性複数人のグループにカバンをひったくられた。(男性出張者)
6.北駅構内で背中にケチャップをかけられたため,その対応していたところ,カバンを持ち去られた。(男性出張者)
7.CDG 空港からパリ市内のホテルに向かうタクシーに乗車,道路が混雑していたことからタクシーがサンドニでおりて,下道から向かおうとした。サンドニに入った直後の信号でタクシーが止まった際,突然,窓ガラスが割られ,膝の上に置いていたバッグを強奪された。(女性旅行者)
8.パリ市内のホテル前で車に荷物を積み込んでいる際,液体をかけられ,驚いた隙にバッグを盗まれた。(男性出張者)
9.フランクリン D ルーズベルト駅でメトロに乗る際,前の男に妨害され,電車の扉に挟まれた。その隙に後ろから別の女性にバッグ内の貴重品を盗まれた。(女性旅行者)
10.ギャラリーラファイエット付近の路上にて地図を見ていた際,気づいたら,バッグ内から貴重品を盗まれていた。(女性旅行者)

*過去の邦人犯罪事例等は、以下のリンクから照会が可能です。
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/anzen/index.html

○ 海外安全ホームページの模倣ウェブサイトにご注意ください。

 現在,外務省海外安全ホームページを模倣したと思われるウェブサ
イトが開設されております。海外安全ホームページに酷似していますが,このウェブサイトは外務省とは一切関係ありません。
外務省海外安全ホームページのアドレスには,「anzen.mofa.go.jp/」のドメインが含まれていますが,正規のドメインと異なる「anzen.mofa.go.jp.●●●.org/」などを含むアドレスにアクセスすると,ご利用のパソコン等にウィルス感染が発生したり,特に模倣サイトよりメールサービスの申請を行った場合,メールアドレスを不正に取得される等の被害を受ける可能性も排除できませんので,十分ご注意ください。
なお,この模倣ウェブサイトにアクセスした結果生じた被害については,外務省は責任を負いかねますので,ご了承ください。

*本メールマガジンは,在フランス日本国大使館メールマガジンに登録された方に配信されています。配信の停止を希望される方は,下記リンクで「利用者情報削除」の手続を行って下さい。
https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mailmz/menu?emb=fr
...

◎在フランス日本国大使館関連ツイッター及びFacebookアカウントのお知らせ
 
在フランス日本国大使館では以下のツイッター・アカウント及びFacebookを運営しています。大使の日常,大使館の活動,日仏関連のあれこれについて随時アップしています。是非,ご覧下さい。
木寺大使ツイッター
https://twitter.com/AmbMasatoKitera
在フランス日本国大使館ツイッター
https://twitter.com/AmbJaponFR
在フランス日本国大使館Facebook
https://www.facebook.com/AmbJaponFR/

*本メールマガジンは,在フランス日本国大使館メールマガジンに
登録された方に配信されています。配信の停止を希望される方は,下記リンクで「利用者情報削除」の手続を行って下さい。
https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mailmz/menu?emb=fr



  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■





在仏日本国大使館メールマガジン2012年12月4日から抜粋・・・・

 


2012年11月の邦人犯罪被害事例について(在フランス日本国大使館領事部)


11月中に大使館領事部に届けられた邦人の犯罪被害の件数は68で、今年に入って

からの合計は11月30日現在753件となっています。
 
 
今月のコメント
 
▼オペラ座界隈での発生件数が、この統計を取り始めてから初めて地下鉄内での発生件数を上回りました。署名を求めることを装う少女の集団によるスリが多発している他、カフェなどでの置き引き被害も発生しています。

▼パリ及び近郊では展示会が多く開催されますが、展示会場で商談中、足下に置いたかばんを置き引きされる等の事案がコンスタントに発生しています。場所を問わず、自分の荷物は目の届く位置に置くか、必ず持つようにして管理してください。



【11月の被害例】

(1)11月1日、空港からパリ市内の自宅へ向かう道路上(サンドニ市内)で信号待ちをしていたところ、近付いて来た男に助手席の窓ガラスを割られ、膝の上に置いていたかばんを強奪された(強盗:女性在留邦人)

(2)11月3日、オルセー美術館に入館するため並んでいた際に、いつの間にかかばんの中から財布を盗まれた(スリ:女性旅行者)

(3)11月8日、ルーブル美術館に入館するため列に並んでいた際、いつの間にかかばんの中から旅券を盗まれた(スリ:男性旅行者)

(4)11月11日、地下鉄8号線オペラ駅到着前に、友人がスリ被害に遭いそうになっていたので防ごうとしていたところ、別の方向から別のスリが自分のかばんの中に手を入れてきて、旅券等の貴重品入れを盗まれた(集団スリ:男性旅行者)

(5)11月15日、ホテル(NOVOTEL PARIS EST)の朝食会場で椅子にかばんをかけていたところ、いつの間にか置き引きされた(置き引き:男性旅行者)

(6)11月16日、パリノール見本市会場で商談中、椅子の後ろに置いたかばんをいつの間にか置き引きされた(置き引き:男性出張者)

(7)11月23日、シャンゼリゼ通りを歩行中、後ろから近付いて来た少女2人に、かばんの中から財布をひったくられた(ひったくり:女性旅行者)

(8)11月23日、セーヌ・サンドニ県オーベルヴィリエのホテル近くの路上で、4人組の男に囲まれ,バッグを強奪された。白昼、近くに人もいるような状況で犯罪被害に遭った由(強盗:男性旅行者)

(9)11月26日、オペラ座近くの衣料品店内で鏡の前でバッグを足下に置いてコートの試着をしていたところ,7~8歳の子連れの40代の女性にそのコートはどこから持ってきたのかと話しかけられ,2~3秒その場を離れて説明した隙に,子供にバッグを持ち去られた(話しかけスリ:女性旅行者)

(10)11月30日、CDG空港の土産物屋で買い物中、カートの上に置いたバッグをいつの間にか置き引きされた。後で警察が防犯カメラをチェックすると、2人組の男が持ち去っていたことが判明した(置き引き:女性旅行者)
 
 
 
在フランス日本国大使館ホームページ(http://www.fr.emb-japan.go.jp
 
 
「メールマガジン」による情報提供 <個人向け>    毎月1回(7日前後)、
海外での生活に際しての有益な情報やフランス国内の安全情報の他、緊急を要する情報等について、登録された方にメールをお送りしています。ご希望の方は、在フランス日本国大使館ホームページ(アドレス http://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mlregist/fr.htmlにアクセス、氏名、生年月日、メールアドレス等を登録。
 
【在フランス日本国大使館領事部】
 
7, Avenue Hoche, 75008 Paris

電話(代):01.48.88.62.00

FAX:01.42.27.14.20




まわりから聞いた話から・・・

とにかく、オペラ界隈のキャッシュディスペンサーでの現金引き出しには特に要注意(現金が出てきた瞬間に盗まれる・・・)
ヴァンドーム広場地下パーキングでの被害未遂(スリ)もよく聞く。


■■■■■■■■■ 在仏日本国大使館メールマガジン ■■■■■■■■■■■■■



▼渡航情報(9月23日付)「テロの脅威に伴う警備強化に関する注意喚起」について








1.報道によると、フランス当局は「信頼できる情報として、重大なテロの危険性を示す深刻な兆候がある。」として、当地における差し迫ったテロの脅威の存在につき言及するとともに、現在、警戒態勢を強化している旨言及しています。




2.今回のフランスにおけるテロの脅威は、モーリタニアでのアルカイーダ組織(AQIM[イスラム・マグレブ諸国のアルカイーダ])掃討作戦の結果、同組織がフランスに強く敵対していることなどが背景にあると考えられます。その後、ニジェールにおいてもフランス人等の誘拐事件が発生しています(2010年9月17日付スポット情報「ニジェール:外国人誘拐事件の発生に伴う注意喚起」参照)。




3.ついては、フランスに渡航・滞在される方におかれては、上記の内容に十分留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努め、百貨店を含む大勢の人の集まる施設や地下鉄駅その他交通機関を利用する際には十分警戒する、周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意を払ってください。




4.また、爆弾テロ事件に関しては、以下も御参照ください(パンフレットは、
http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.htmlに記載。)。

(1)2010年6月3日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意喚起」


(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」


(3)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」




(問い合わせ先)


▼外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)


住所:東京都千代田区霞が関2-2-1


電話:(代表)03-3580-3311(内線)3100


▼外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)


住所:東京都千代田区霞が関2-2-1


電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140


▼外務省領事サービスセンター(海外安全担当)


住所:東京都千代田区霞が関2-2-1


電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902


▼外務省 海外安全ホームページ:


http://www.anzen.mofa.go.jp/


http://www.anzen.mofa.go.jp/i/
(携帯版)

▼在フランス日本国大使館


電話:+33 (0) 1-4888-6200


▼在ストラスブール日本国総領事館


電話:+33 (0) 3-8852-8500


▼在マルセイユ日本国総領事館


電話:+33 (0) 4-9116-8181


▼在リヨン出張駐在官事務所


電話: +33 (0) 4-3747-5500










■■■■■■■■■■■■■■


在仏日本国大使館領事部


7 av Hoche 75008 Paris


tel: 01 48 88 62 00


fax: 01 42 27 14 20


http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp


consul@amb-japon.fr

 

2010年 9月 23日 から抜粋


■ノロウイルス感染について(在仏日本国大使館医務官解説)

フランスでも日本でもノロウイルス感染が流行する季節となりました。ノロウイルス感染症状、対策は下記の通りですので在留邦人の皆様におかれましては十分ご注意下さい。




冬期に「吐き気、嘔吐、下痢、腹痛」
等の症状を呈す感染性胃腸炎に「ノロウイルス感染」があります。日本でも冬期にはしばしば流行がみられますが、フランスで「ガストロ」と称される下痢症の多くが実はノロウイルス感染と考えられます。ノロウイルスは、感染力が非常に強いためヒトからヒトへと容易に感染しますが、生ガキが原因のこともあります。ヒトからヒトへの感染は、糞便や嘔吐物を処理した際に、僅かなウイルスが手指や衣服、器物などに付着し、そこから食品などを介して感染する場合や乾燥した患者の嘔吐物(塵埃)を吸い込むことによって感染することもあります。

潜伏期間は1~2日で、主な症状は嘔吐・下痢・軽度の発熱で、
就寝中に吐き気で目覚め、嘔吐を繰り返すこともあります。これらの症状は1~2日で軽快しますが、乳幼児では長引くこともあります。ノロウイルスは、症状が消失した後も3~7日は糞便中に排出されますので注意が必要です。ノロウイルス感染に有効な抗ウイルス薬はありませんし、抗生剤は無効ですので、治療は対症療法となります。吐き気や下痢には制吐剤や整腸剤で対応し、下痢がひどい場合には脱水にならぬよう水分の補給も大切です。下痢止めは病気の回復を遅らせることがあるので用いないのが一般的です。

家庭内に患者がいる場合、トイレ・ドアノブ・蛇口・
手すりなどは汚染しやすい箇所となります。家庭内では、調理者が十分に手洗いすることや調理器具を衛生的に保つことが感染予防につながります。また、ノロウイルスは加熱によって感染性を失うため、加熱調理されたカキは安全です。
(在仏日本国大使館メールマガジン78号2010年 2月 7日から抜粋)

「メールマガジン」による情報提供 <個人向け>

   

毎月1回(7日前後)、海外での生活に際しての有益な情報やフランス国内の安全情報の他、緊急を要する情報等について、登録された方にメールをお送りしています。ご希望の方は、在フランス日本国大使館ホームページ

(アドレス:http://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mlregist/fr.html

にアクセスしていただき、氏名、生年月日、メールアドレス等を登録してください。

 
 

【在仏日本国大使館領事部】

7 av Hoche 75008 Paris

tel: 01 48 88 62 00

fax: 01 42 27 14 20

http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp

consul@amb-japon.fr


☆クリスマス、年末・年始における安全対策(在フランス日本国大使館)


例年、クリスマス休暇、年末・年始休暇を利用し、
多数の邦人旅行者がパリを訪れます。 この時期、シャンゼリゼ通りやエッフェル塔のイルミネーションなど、街中も活気に溢れています。一方、このような人混みの多さを利用したスリや置き引きの被害に遭われる日本人の方々も少なくありません。

ここ最近当館に寄せられた被害報告のうち、
複数の方々が被害に遭われている場所は以下の通りですので、ご注意下さい。



1.地下鉄におけるスリ被害

   盗難被害の多くは地下鉄で発生しています。ここ最近では、
1号線、10号線、13号線での被害の報告がありますが、特にこれらの路線に限定されているわけではありませんので、地下鉄をご利用の際はくれぐれもご注意ください。

(1)犯罪の手口

(イ)地下鉄に乗車しようとした際、数人の女性に取り囲まれ、
身動きが取れない状況にされた上で、電車の扉が開いた瞬間、背後から押され、その隙にハンドバッグの中から貴重品入れを盗まれた。

(ロ)地下鉄に乗車中、男性がコインを落としたので、
拾ってあげようとハンドバッグを隣席に置いたところ、もう1名が一瞬の隙にハンドバッグを持って逃げ去った。

(2)対策

     被害の多くは混雑時の電車内、或いはホーム上での被害です。
以下の注意事項を参考に安全対策に心がけてください。

(イ)ハンドバッグ等は、留め具やファスナーをしっかり閉め、
ファスナー部分を内側にして体の正面でしっかり持つ。

(ロ)パスポートや財布等の貴重品は内ポケットに入れ、
ズボンの後ろポケットなど他者が容易に見える状態にはしない。

(ハ)ホーム等地下鉄駅構内では常に周囲に気を配り、
荷物を足下に置く場合でも目を離さない。



2.観光地における被害


(1)ヴェルサイユ宮殿

(イ)宮殿付近の土産品店を散策中、
複数の黒人男性に一瞬取り囲まれるような形になり、気が付いたときにはバッグから財布をスリ取られていた。

(ロ)宮殿内を団体で鑑賞し館外に出たところ、
ショルダーバッグが開いており、中にあった財布をすられていた。

(2)エッフェル塔

     チケット売場に並んでいたところ、
気が付いたときにはバッグが開いており、財布が抜き取られていた。

(3)ルーブル美術館

     美術館内の土産物品店を散策中、店内が非常に混み合っており、
気が付いたときにはバッグのチャックが開いて財布が抜き取られていた。



上記のように、観光地では混雑時、
気がつかないうちにハンドバッグ、ズボンのポケットから旅券、財布を抜き取られるスリ被害が殆どですので、ご注意ください。







☆渡航情報(広域情報)・
自称ドイツ人による寸借詐欺に対する注意喚起



1.最近、欧州地域では、
ドイツ人大学教授を装う中年男性による日本人旅行者に対する寸借詐欺事案が多く発生しています。



2.この寸借詐欺の手口は、
観光中や両替所で順番待ちの日本人旅行者に対して、ドイツの大学の教授等と称する男性が分かりやすい英語で「一緒に観光したい」とか「条件の良い両替所を紹介したい」等と声をかけて親切そうに近寄り、しばらく世間話や身の上話をし、ある程度打ち解けた頃を見はかり、所用があり本日中に帰国する、あるいは学会に出席する必要があるが、クレジット・カード類を紛失したため現金が引き出せない、休日のためドイツ大使館が閉まっている等困惑ぶりをアピールし、航空券の購入等のための現金の借用を懇願するというものです。



3.被害にあった複数の日本人旅行者によれば、
これらのケースでは、見た目も立派な外国人男性が身分証明書を提示し、すっかり高名な研究者であると信じ込ませた上で、否応なく借用書が書かれ、連絡先を示され、断り切れなくなり現金を貸してしまうというものであり、約束の期日になっても現金の振り込みがなく、また連絡先も不通であることから、騙されたことに気づいたとのことです。



4.このような寸借詐欺の被害に遭わないためには、
観光地などでむやみに話しかけてくる人に対しては、親切そうな人であっても一定の距離をおき、常に警戒心を持って接することが必要です。特に、現金の貸与を求めてくる場合には、借用書を書いたり、身分証明書や連絡先を提示されたりしても、信用することなく、きっぱりと断るよう心掛けてください。



5.なお、
このような旅行者を狙った寸借詐欺は世界中で発生していますので、欧州以外の地域に渡航・滞在される方も被害に遭わないよう、十分ご注意ください。また、海外安全ホームページの「海外邦人事件簿」にも関連情報が掲載されていますので、御参照ください。

http://www.anzen.mofa.go.jp/jikenbo/jikenbo13.html



(問い合わせ先)

○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)

       東京都千代田区霞が関2-2-1

 電話:(外務省代表)03-3580-3311  (内線)2902

○外務省領事局海外邦人安全課

     東京都千代田区霞が関2-2-1

 電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)5140

○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/

                     (携帯版)http://www.anzen.mofa.go.jp/i/









☆渡航情報(広域情報)・
遺産相続を名目とした国際的詐欺に対する注意喚起



(内容)

1.
欧米等を中心に遺産相続を名目とした国際的詐欺事件が多発しています。



2.最近見られた手口は、外国に所在する個人資産管理人(
会社又は弁護士)を名乗る者から、「日本人である○○氏がA国で死亡したが、同人の親族が確認できなかった。ついては、同姓の貴殿(手紙の受取人)を同日本人の弁護士の承認を得て同人の相続人とした上で、遺産相続手続きをとることとしたく、関心ある場合には当方(手紙の差出人)まで連絡頂きたい。」との内容の手紙(又は電子メール)が送付されてくるというものです。また、回答期限を設け、それまでに連絡がない場合は、次の候補者に権利を委譲する旨記す等して受取人を焦らせ、慎重な検討の余裕を与えない場合もあります。



3.
このような手紙や電子メールに記載の日本人の死亡や手紙の差出人の所在については、いずれも虚偽であることが確認されたことから、この遺産相続の勧誘は、遺産の現金化のための手付け金や海外送金のための手数料等を騙し取ることを目的とした国際的詐欺であると判明しました。



4.このように心当たりのない遺産相続に関して、
見知らぬ人から勧誘を持ちかけられた場合には、その内容が魅力的であっても相手のペースにはまって焦って手付け金や手数料等を振り込んだりせず、まず詐欺の可能性を疑ってください。また、何らかの心当たりがある場合でも、国際私法に通じた弁護士などに相談する等慎重にその真偽を確認してください。



5.なお、国際的詐欺事件については、
遺産相続を名目としたものの他にも通称419詐欺と呼ばれる多様な手口があり、場合によっては凶悪な事件に発展することもありますので、広域情報(国際的詐欺事件に対する注意喚起)等、以下の関連情報を御参照の上、このような詐欺の被害に遭わないよう御注意ください。



【関連情報】

* 外務省海外安全情報(広域情報)

> 国際的詐欺事件(通称419事件)に対する注意喚起

* 日本貿易振興機構(ジェトロ)

> 国際的詐欺事件について(注意喚起)

http://www.jetro.go.jp/contact/faq/419



(問い合わせ先)

○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)

       東京都千代田区霞が関2-2-1

 電話:(外務省代表)03-3580-3311  (内線)2902

○外務省領事局海外邦人安全課

     東京都千代田区霞が関2-2-1

 電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)5140

○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/

                     (携帯版)http://www.anzen.mofa.go.jp/i/









☆在フランス日本国大使館からの安全情報等の提供について



在フランス日本国大使館では、管内に在住する邦人の皆様へ、
領事窓口において安全対策に関する小冊子を配布したり、在外選挙等の情報を日系情報誌に掲載している他、以下の方法により情報を提供しています。

   今般、改めてご案内いたしますので、
登録をご希望の方はそれぞれの登録方法に従い、手続きをお願いします。



1.「在フランス日本国大使館ホームページ」による情報提供

   在フランス日本国大使館ホームページ(http://www.fr.emb-japan.go.jp)では、
日仏二国間関係に関する情報やフランスの基礎データ並びに文化事業の各種ご案内や領事情報などを提供しています。また、新型インフルエンザの情報についても、随時改訂の上、掲載しています。

   そのほか、邦人の安全に係わる緊急事態が発生した場合には、
緊急情報を掲載しますので、ご確認ください。

   また、同ホームページの領事情報(http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/menu-ryouji.htm

   には、安全対策に関する情報を掲載していますので、
併せご確認ください。



2.「メールマガジン」による情報提供 <個人向け>

   毎月1回(7日前後)、
海外での生活に際しての有益な情報やフランス国内の安全情報の他、緊急を要する情報等について、登録された方にメールをお送りしています。ご希望の方は、在フランス日本国大使館ホームページ

   (アドレス:http://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mlregist/fr.html
にアクセスしていただき、氏名、生年月日、メールアドレス等を登録してください。

(在仏日本国大使館メールマガジン 2009年12月24日から抜粋)




(3)フランスにおける安全対策



(イ)2008年一年間における在仏大邦人援護件数

●外務省では、毎年、在外公館からの報告を元に、海外での日本人の事件、事故等の件数を取り纏め、公表している。

●本年8月に公表された2008年海外邦人援護統計によれば、在仏大における総援護件数は608件となり、対前年比14%増となる。

●同件数は、全在外公館中7番目であり、欧州域内では最も件数が多い。

●案件別では、全体の6割以上を強盗・窃盗被害となる。



(ロ)最近(2009年7月~9月)の邦人被害の状況


●強盗及び窃盗によるパスポート盗難被害:95名(強盗:3名、窃盗:92名)

●強盗・窃盗被害の特徴

○犯罪発生場所

・窃盗被害は、メトロ内が最も多く、全体の2割強を占める。被害が多いメトロは、8号線、6号線、14号線。

・具体的手口として最も多いものは、15、16歳の少女が乗車時に背後から身体を密着させ、被害者の背中を押し、その隙にバッグから旅券、財布をスリ取るものである。

メトロ:         21名

レストラン、カフェ:    8名

国鉄駅:          8名

TGV及びタリス車内:   8名

ルーブル及びオルセー美術館:9名

ヴェルサイユ宮殿:     5名

○性別、年齢別による被害者数

性別、年齢別では、60歳代以上の女性の被害者が17名と最も多く、次いで30歳代女性が11名、40歳代男性が10名となっている。



(ハ)犯罪被害防止に向けた取り組み


当館では、不幸にも犯罪に巻き込まれた被害者から状況を聴取し、犯罪の形態や、発生場所が局地的なものである場合など、仏外務・欧州問題省に対し、取り締まりの強化を依頼する等申し入れを行っている。



(4)大使館からの情報伝達手段

在フランス日本国大使館では、管内に在住する邦人の皆様への情報提供の手段として、以下の方法を提供している。

(イ)「在フランス日本国大使館ホームページ」による情報提供

(ロ)「メールマガジン」による情報提供 <個人向け>


(2)フランスにおける安全対策について

問:メトロ6,8,14番線におけるスリの被害が多いとのことであるが、具体的な駅名等場所の特定は出来ているか。

答:各路線運行中の車両内で発生しているため、具体的な場所や駅名等については特定できていない。

問:大使館に報告される被害はパスポートがらみのケースのみか。

答:パスポートの盗難被害に限らず、財布の盗難に伴い、クレジットカード停止に関する相談などもあり、把握できたものは計上している。




■■■■■■■■■■■■■■

在仏日本国大使館領事部

7 av Hoche 75008 Paris

tel: 01 48 88 62 00

fax: 01 42 27 14 20

http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp

consul@amb-japon.fr

■■■■■■■■■■■■■■




在仏日本国大使館メールマガジン 2009年10月9日から抜粋
日仏社会保障協定に関するお知らせ(発効前から派遣されている方の脱退時期と有効性について)

 
当館HPなどでお知らせしているように、本社会保障協定発効に伴い、6月末までに
カルト・ヴィタルをフランス側に返還しなかった場合、返還していなかった間の社会保
障は、フランスの社会保障のみ有効であり、日本の社会保障は無効となります(この場
合、事業主から社会保険事務所などに資格喪失の届出を行っていただくこととなります)。
 したがって、6月以降もフランスの社会保障に加入している場合は、日本の社会保障
(健康保険)を使って社会保障の給付(医療機関での受診等)等を受けることはできま
せん。仮に、この間に治療等を受け、日本の社会保障(健康保険)の給付を受けた場合
、追って精算することになります。
 特に、日本に家族を残して赴任されている方は、ご自身がフランスの社会保障を脱退
しない限り、日本に残した家族はこれまでのように企業などの社会保障(健康保険)は
使うことができませんのでご留意願います。


バカンスシーズン到来

 いよいよバカンスシーズン到来となりました。
 既にバカンスの予約などをすませている方もいらっしゃると思います。
 バカンスに出かけるに際し、次の2点にご留意いただき、楽しいバカンスをお過ごし
いただければありがたいと思います。
1.住宅の安全
 バカンスシーズン中は空き巣被害が多くなります。空き巣対策はバカンスシーズンの
み有効ではなく、いつでも有効ですので、次のような対策を実行に移し、被害を未然に
防ぎましょう。
(1)施錠を確実に
 不在にしている間、窓や扉の鍵はきちんと施錠しましょう。
(2)不在を悟られない
 犯人は、一般に室内に人がいる気配(音、明かりなど)があれば、侵入を躊躇します。 そこで、ラジオやテレビをつけて音を流す(ドアの外でかすかに聞こえる程度)ことや、夜間でも照明をつけたままにするなどの方法が考えられます。タイマーなどを使っ
てもいいでしょう。また、郵便物が郵便受けにたまっていると不在の印になります。不
在が長期にわたる場合は、知人、友人などに依頼し、郵便などを回収することが有効
です。
(3)バカンスに行くことを知らせるのは
 バカンスに行くことが広く知られれば、それを聞いた誰かが侵入しようと考えるかも
しれません。特に親しい人でもないかぎり、行き先程度は教えても、期間は教えないよ
うにすることが重要です。ただし、万が一の事態に遭遇した場合のことを考えると、信
頼できる人に日程、旅程、宿泊先などを教えておくことをお勧めします。
2.旅先での安全
(1)情報収集を怠らない
 バカンス先の治安状況は調べましたか? 外務省では海外安全HP(http://www.pubanzen.mofa.go.jp/)で各国の安全情報を提供しています。出発前に
是非とも参照いただきたいと思います。
(2)貴重品は分散
 貴重品をまとめてバッグなどに入れた場合、そのバッグをひったくられればすべてを
失います。貴重品(旅券、現金、カード、宝石等)はなるべく分散して持ちましょう。
特に旅券は単独で、現金、クレジットカードはそれぞれ分けて持つことをお勧めします。
(3)転ばぬ先の杖
 旅券や、現金、クレジットカードがなくなると大変困ります。そこで、これらの盗難、
紛失や空路のスト、道路のマヒなど様々なトラブルを想定し、どのように対処すればい
いかを頭の体操として考えてみてください。また、健康面で問題が生じた場合のことも
同様に考えてみてください。旅券であれば、その地区を管轄する大使館、総領事館の連
絡先を知っておくこと、クレジットカードの番号や盗難などの際の連絡先をメモして貴
重品と別に持っておくと、困ったときに役立ちます。
(4)何かあったら
 旅行中にテロや大規模事件・事故などに遭遇する可能性がないとも限りません。ご旅
行中に自分の旅行先ではなくても、近辺でテロや大規模事件・事故が起きた際には、ご
家族や勤務先、知人などに無事であることを連絡してください。 

・・・・
『在仏日本国大使館メールマガジン第47号2007年6月7日から抜粋』


*48時間前に、最寄りのPOLICEに不在届けを提出、巡回依頼を要求すると、留守中に定期的に見回りにきてくれます。